主人公の混乱している心情描写、不気味な消灯教の雰囲気の描写が素晴らしいです。ある日突如現れた手首の数字、消灯教のルールの説明など、複雑なはずの説明が自然に文章に組み込まれていて何度も読み返すことなく最後まで読み切ることができました。設定からなにから、とても面白くて一気読みしてしまいます。
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