とある星の調査記録

@Pandoratarou

第1話 遥か彼方の世界へ。

プルピカ暦9051年

カトル星の宇宙ビジネス企業KUPは、カトル星から遠く離れた場所に星を発見する。その星には文明があり、建物などが確認できた。

KUPは緊急会議を開いてその星にK-25という名前をつけた

KUPはすぐに有能な人材を集めて、K-25へ向かわせた…


僕たちがカトル星から旅だってから半年が過ぎていた。

僕クマ太は、友人であるペン太、そしてKUPの同僚達とK-25に向かって、旅を続けていた。「いやーすごいな。この前見つかったばかりの星なのに、ワープ使わずに行けるのか。」と皿を洗いながらぺん太が言った。「今の技術はすごいからね。まあほぼワープと原理は同じなんだけど、上の方々がケチっているのさ。」K-25のように文明が発見される星は少なくない。だからこそ、あまりコストを裂けないのはうなずける。そんなことを話しながら、1日また一日と過ぎていった。


僕たちがカトル星を出発して28日目ついに、目標のkー25に到着した。先遣隊として、字が読めるペン太そして、副隊長の僕が行くことになった。「長かったなー」

「そうだね何もないといいけど...」


これから僕たちの冒険が始まる


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短くなってしまった...

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