小説用メモ

新作 喫茶店の奴ないよう

喫茶店の店員のお姉さん。

個人的におっぱいとエプロンとミステリアスが性癖なので作った。

名前：お姉さん　本名は現状未定なのでグリンザーと呼称

年齢：多分二十代中盤

特徴として　食器に対して指をはじいて鳴らす癖がある。

玄関や店、厨房を出る際に必ず机を二回たたく。

多分夜中トイレ行くときとか石ならしてる。知らんけど。

民俗的お姉さんにしたいので

風習の個人残存が見られたらいいなと思うので、

境界を切る行為を描写したい。

部屋に入る前に一度立ち止まる癖やズボンあるいはスカートン９男裾を軽く払う。

髪を結ぶ際に、必ず左右を見るといった感じ。

あとは、包丁を渡すとき必ず刃先を向けてから逆向きにする癖や、味見の際に必ず左手を使う。

あと、脈を持たせたいので、

白を刻むように、机をとんとんたたいたり。

動きや会話を同じリズムで話すのを好む癖をつけたい。

個人的解釈として、

夜九時以降は鏡を見ないのと帰宅の際は必ず左回りで部屋に入る。

厨房の窓は必ず触らない。

雨の日は機嫌がよくなって晴れていると、少し煤暗い。

辛い物が苦手。

帰り道歩くの早い。

カウンター奥に飾るように置かれた鍵を絶対に触れられたくない。

会話にあげられるのや！（じゃあ飾んな）