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概要
高校二年生の源一花の儚い友情と小春の歪んだ恋愛を描いた物語。
小春は私の親友だった。
大晦日、いつものように小春から電話が掛かってきた。
「やっほ〜!いま、何してるの?」
「家でゴロゴロしてた…」
「そっか〜!お互い、彼氏いないもんね。一花、暇ならお蕎麦買いに行こうよ!」
もしあの時、電話に出なかったら私は何も知らずに楽しい三年間を過ごせたのだろうか?
いや、小春の家にお邪魔をしたのが間違いだったのかな?
それともいつものように外食でもしていたら…。
あぁ。
考えるだけ無駄か。
私は知ってしまったのだから。
大晦日、いつものように小春から電話が掛かってきた。
「やっほ〜!いま、何してるの?」
「家でゴロゴロしてた…」
「そっか〜!お互い、彼氏いないもんね。一花、暇ならお蕎麦買いに行こうよ!」
もしあの時、電話に出なかったら私は何も知らずに楽しい三年間を過ごせたのだろうか?
いや、小春の家にお邪魔をしたのが間違いだったのかな?
それともいつものように外食でもしていたら…。
あぁ。
考えるだけ無駄か。
私は知ってしまったのだから。
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