クズだった教師のかすな名言集

第1話 俺の教師は、世界一クズだった！

俺は佐藤龍之介だ。

今は大学３年生今日も大学に通わなくてはいけない。

僕はいつものように横断歩道を渡ろうとした。

道の真ん中で俺は車が来ているのが見えた。

車はまっすぐ向かってくる！

ドン！

鈍い音がして、俺は死んでいた。

俺はある広い場所に出てきたのだった。

そこには多くの人が住んでいた。

俺が歩いていると、ある放送があった。

「佐藤さん、佐藤さん。今すぐ来て下さい。中央のカフェにきて下さい。」

というアナウンスが流れてきたのだった。

俺は、一応カフェに向かった。

向かっているとき、宙に車が浮かんでいるのを見てしまい、僕は恐ろしくなってしまった。

何とか俺は、カフェについた瞬間ロボットが現れ、

「いらっしゃいませ！ではお席にお座りくださいと言ってきたのだった。」

俺はびっくりして気絶してしまった。

俺が起きた時には、向かいにある女性がいたのだった。

ここは

その女性は、俺に向かい言ってきたのだった。

「ここは異世界です！ようこそ異世界に！」

と言ってきたのだった。

その女性は、ついて来いといいあるでかい建物についたのだった。

そこにはものすごくモニターが多くあったのだった。

そしてそのモニターに映ったの人物がいた。

その人物は、カジノにはまり、お金を借りまくっているクズ人間であった。

俺はむかついたのであった。

その顔に俺は思い出したのであった。

それは・・・

昔の担任だったのだ！

それはクズ人間タケシ教師であった。

もとからクズ人間だったのだが、今はもっとクズになっていたのだった。

そのクズさとはものすごかったのだった。

まずむかつくと、生徒のイスを窓にぶち当て窓を割っていたのであった。

俺は、むかついたことを考えていると、その女性は部屋に案内してくれたのだった。

僕は部屋に入りベットで眠りに落ちたのだった。

ここからクズ教師のカスな名言が始まる！