④
きっと それは
愛
なにかを そっと
まもりたくて
こころ ひびく
この世界を
ゆっくり ゆっくり
進めたなら
たぶん さいごも
愛✨
あなたの為だよ
そんなふうに
だけど それは
ボクの中で 糧になる
あなたのため
ボクは 笑顔の 日々を
日々をおくる
とわに抱く みぃ @miwa-masa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます