未成年に投票を⁈ 校則だけで無く様々な面で少年、少女に選挙権を!

free

第1話

未成年の投票を考えたい。とくに校則や給食費、学校生活で必要な教科書代やその他にも費用のかさむ学校の予算を市町村の役所や議会にまであるが、それを学生に参加させてあけだい。例えば校則を多数決で学生と学校側で一緒になって決めたり、給食費を市町村役場や議会と共に参加したり、これって立派な、大人の事柄だけど、普通に考えて子どもたちも参加して答えるものだと思います。子どもたちに給食って誰か払うべきとか、払う場所とかってちゃんと協議して決めていくものだと信じています。それから教科書代も考えてどこが予算を決めて出すのが自腹なのかとか、私は投票権、つまり参政権の事だけど、18歳で良いし、そうなっているし、模擬参政権を学校でやったらのちのち、大人になり役に立つんじゃないか、とも考えるんです。歳によれば16歳でもいいと云う国もあり、参政権が、それにより参加者が増えると云うメリットもあります。どうでしょう、たまにはニュースを毎日見ていた、子どもの頃を思い出します。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

未成年に投票を⁈ 校則だけで無く様々な面で少年、少女に選挙権を! free @okitakenori3

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る