寄り添いあう。それだけで生きていける。

例え人はどん底だとか、共依存だとか、言いたい事を言って指を差したとしても、ここには生命の輝きと、愛がある。

どうか、この二人がどんな困難にぶつかっても離れ離れになりませんように。