概要
もし願いが一つだけ叶うなら、俺は君の涙を消したい
幸せを願ったのは、君のためだった。
でも気づけば、それは俺自身の“願い”でもあった。
「君には幸せを、俺には願いを」
一途な祈りが紡ぐ、切なくも温かな恋の物語。
でも気づけば、それは俺自身の“願い”でもあった。
「君には幸せを、俺には願いを」
一途な祈りが紡ぐ、切なくも温かな恋の物語。
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