切なる願い
みぃ
時の尾
彩られる木々たちの語らい
カラスのいたずら
毎日が足早
あっという間に
過ぎてゆく
時の後ろ姿
そこには
尻尾はない
いとしさを持て余し
たまらずに
抱きしめる
年を重ねるたび
其処此処に
やさしいかたまりを
見つける
そのたび
ボクは
こころであたためる
執着をひとつ
またひとつ
脱いでゆく
ここにとどまるべきでは
ない なにかを
いま それを 必要としてる
そんな場所へと
はなつ
独り善がりの
執着は
生むものもなく
私利私欲で溺れてしまう
ほんとうに
必要な ものを
見極める
そんな
力をもとめて
切なる願い みぃ @miwa-masa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます