ついに追いつきました!
量子力学の話ですよね。難しい……。
私はその辺り、シュレディンガーの箱と二重スリット実験ぐらいしか知らないんですが、他に予習しておくといい、論説ってあります?
作者からの返信
うう……ついに到達したんですね。
ありがとうございます!
基本予備知識はいらないように作っているので大丈夫ですよ!
またマイナーな理論が出てきた時はキャラクタ達が解説する形になっています。
かなり有名な論説は、カツヤ君が脳内解説してくれるので問題ありません。
私も量子力学は、二重スリットしか分からないです!笑
難し過ぎる。
そうですね。
せっかくなんで、今後登場する理論を一つあげると「ガイア理論」を出そうと考えています。
ガイア理論事態かなり汎用性が高い話だと思うので、調べて見ると面白いかもしれません!
コメントありがとうございます!
並行世界の重なり合いと、その先のバタフライエフェクト、大野を語り手とするバンブーさん解説、とても面白かったです!
そして、ユキの世界の地図による引き、この先も楽しみです!
作者からの返信
うっふー! とても面白い言って頂き本当に感謝です!!
完全に設定開設回になってしまっているのですが、理解して頂き良かった!
ちょっとまた更新が止まってしまうのですが、もちろん続きを書いきます。
ありがとうございます!
よく考えましたな……。コペンハーゲン解釈をこんな風に応用する小説は今まで見たことがありません。
作者からの返信
お褒めの言葉、本当に感謝です!
物理的な多世界解釈が主軸の話だったので、必然的にこの問題にぶつかってしまいました。
ありがとうございます!
新しい感性を打ち込めて私は嬉しいです!
重なり合いの世界で四つの世界を行き来できるのなら、世界の終わりを経験せずに生きていける可能性もあるのでは? と思いました。世界の終わりを予測できればその道を外して……とか考えてました。
そもそも四つあるのはバグや遺伝子暴走が起こった時の予備という考えでいるのですが、実際はどうなのでしょうね。複数あると管理が難しくなったり、資源が消費されるので。バグを取り除くのにも時間はかかるので複数ある利点もあるのですけどね。
しかし、外の世界がどうなっているのか、それは語りでしか知られてはいない。
ホントは世界は終わりを迎えていない可能性もある、と。
疫病で人口が終わりを迎える可能性はありえますけどね。コロナのように人流に乗って世界中にばらまかれていく。これは交通の利便性が向上した結果であり、未来の世界ならもっと早く広まる可能性も。
とはいえ、リモートなどの在宅での仕事・買い物ができる時代。そうそう疫病が広まるとも限らないのかな? うーん。考えていくと混乱していきますね。
長文失礼しました。
作者からの返信
むしろ考察ありがとうございます!
ここまで考えてくれて嬉しい限りです!