美織をはじめ、色々と勝手に動いてくれるぱらいそのキャラたちですが、そんな彼女たちの中にあって九尾はいい緩衝材というか、仰る通り話を進めやすくしてくれるキャラですね。
ちなみに彼、『疾風怒濤のナインテール！』って作品では主役に抜擢しました。
ええ、『ぱらいそ』を読んでくれている人を驚かせたい一心でやってしまいましたｗ

中学生の頃、いつもの肉屋さんで友人たちとコロッケを買い食いしていたら先生に見つかって、「怒られる！？」と思ったら実はその先生の実家で怒るに怒られないという事態になったことがありますｗ

申し訳ありません。つかさちゃんのマル秘写真は発禁となりました(察して

もう少し先で同じセリフをある人が言いますよw
お楽しみに。

ぎ、ぎくっ！
や、やだなぁ、裏なんてないですってばよ(動揺は語尾に表れる

さすがの美織も絶叫ですわw

バンザーイバンザーイバンザーイ！
本来なら元気一番なボクっ娘を、その真逆なオロオロ涙目属性にしてしまうとは我ながら業が深いぜｗ

考えるな、感じるんだ。
そして声高々に叫ぼう。

ボクっ娘、きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

根性焼き程度で美織が納得するわけないんだよなぁ。
せめて鉄板土下座ぐらいやらないと（ぁ

もちろんそんな展開はありませんけどねｗ

三枝師匠ネタに反応してくれる人がいた！
良かったー

黒とピンクも小悪魔的で可愛いぞ！

オレ、最近になって気付いたんだ……おっぱいや、おしりじゃなくて、健康的なふとももこそ至高だって……（エロオヤジと化したタカテン

おめでとう！
が、司はまだ諦めていないようですよ？

正解したかな？ｗ

えげつないことをやってくる相手には、同じくえげつない対応を。
まさに血で血を洗う抗争の始まりじゃけん(ぁ

はじめまして。読んでいただきありがとうございます。
実は自分、数年前までゲームショップの店長をしていました。
そうですね、量販店の力は脅威でしたねー。
そこに加えてネット通販、ダウンロード販売、スマホゲーの隆盛などもあり、今の時代、ゲームショップを経営するのは本当に大変です。
そんな時代にどうやっていけばゲームショップは生き残れるのか？
破天荒ですが真面目に考えて今作を書きました。どうぞよろしくお願いします。

タカ&トシのタカさんのツッコミで再現してください(ぁ

よろしくおねがいしまぁぁぁぁぁぁす！

小説としてはキャラがあまりに多すぎるのは良くないものの、店舗経営を考えるとある程度の数は必要だよね（ぁ
僕は昔から水星の人ひとすじでした。

美織は子供の頃から美織だったｗ
しかし、そんな美織を今更学校に通わせるのは相当骨が折れますよね。
さて、ぱらいそのみんなはどうするつもりなのか？　ご期待ください。

ようやくメインヒロインの登場ですw

おいおい、司をなめんなよ？　こいつのゲームショップで働きたいという熱意はハンパじゃねぇーぜ。

てことで第一章をお読みいただき、ありがとうございました。
チラシの反応率を上げるにはライバル店に来た客に、ライバル店よりも好条件を差し出すんやで。血で血を洗う抗争の始まりですわ（ぁ

ヒロインの武器はスタンガンというのはお約束ですじょ？

そう、感動……するかなぁ？（ぇ

まさに狩るか狩られるかの戦いですな

なんと！　それでは今の美織がまるでまっとうな女の子じゃないみたいじゃないですか！？

うん、その通りだ（真顔

本当にアイドル王になってしまったね……（司、どこへ行くんだ、君は？

「ぷ」と「ぶ」って小さいフォントでは見分けがつきにくいじゃないですか。
なので時々「ぷるぷる堂」って誤字ってるように見えるかもしれませんが目の錯覚です（ぁ

暑苦しくないよ、ちょっと人よりパワフルなだけだよ（ぇ

アイドル王に僕はなる！
って、ゲームショップ店員なのですがｗ

その時の流行りネタは風化しますよね（おしおきよっの方はともかく、じょーじの方は……）

久乃さんは苦労人ですな。
でも、そのうち美織に反撃にするようになりますｗ

あのくだりはゲームショップ店長時代にマジで検討したことがありますｗ
当時、ガチャガチャでボタンを押すと有名なゲームミュージックの一部分が流れるキーホルダーとかがあったので、それらを上手く使ってお客様の入店時に色んな曲がランダムに流れるように出来ないかなって。
結局実現出来なかったものの、こういう話はゲームファン的に楽しいんですよね。

ふふふ、現実的で自然な流れのなかで奇想天外なことをやってこそ、その衝撃が生きるのですよ。
奇想天外な流れで奇想天外なことをやっても……あ、それはそれでちょっと楽しそうかも（ぇ

退場してないよっ！
もっとも第二部の『逆襲するゲームショップ』では美織が主人公になるので、司の影は急激に薄くなるけどね（ぁ

司の苦難はまさにここから始まるのですw

読んでくれてありがとー。
ここからどんどん面白くなっていくよー。

僕が子供の頃ってファミコンの試遊台に、自分みたいな子供達が大勢群っていたんですよ。
僕は結構シャイな子供だったので、そんな大勢の人に見られて遊びなれていないＴＶゲームを遊ぶのは恥ずかしくて出来なかったのですが、見ているだけでも楽しかったです。
それは今でもすごく印象に残っていて、多分ゲーム好きになったのはそんな幸せな記憶のおかげ。それを今回は美織に置き換えてみました。

なお、次の学校編は自分の実体験要素はまったくありませんｗ　
あんなの美織にしか出来んわ（ぁ

はい、ここでもう一度最初から読み直させて無限ループするという企みです（ウソですｗ
まぁ冗談はともかく、鉄織はプロローグからほとんど出番がありませんし、いきなり「もうひとつの条件」とか言われても多くの人は「え？　なにそれ？」ってなりますよね。
改稿する時は、ここまでの話の途中に上手く鉄織との約束を匂わせるような描写を入れようと思います。ご指摘ありがとうございますっ！

第五話も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
目覚めてしまったつかさちゃん、私の歌を聞けーとか言い出したらどうしようｗ
そして葵とつかさちゃんが活躍する第五話でしたが、全ては美織の掌だったというのが今回の話でした。
これが第六話ではどうなるか。どうぞお楽しみに。

ありがとうございます！
第五話はかなり苦労したので、そう言ってもらえると報われます。
個人的にはオドオドしたつかさちゃんも可愛いと思うのですが、店員としてステップアップする為にはお客さんとの距離を縮める何かが欲しいと考えて生まれた話なので、ここで勇気を出して歌い始めるシーンは書いた自分でも読み直して感動しましたｗ

オマケがメインになることってありますよね。
自分も昔は『ＦＦ8体験版』の為に『ＴＯＢＡＬ　Ｎｏ.1』を（いつの話だｗ

まぁ、司君も年頃の男の子ですからね。
男の娘もエロ同人誌買ってもいいと思うんだ、うん。

葵のエロ同人作家設定は最初から仕込んでいて、ここでようやく明らかに出来ましたが、当初思っていたよりも有名絵師にしてしまったのは、それまであまりにへっぽこにしてしまったからですｗ

第五話はいろんな意味で葵が輝く話ですよ。
……まぁ、一番輝くのはやっぱりつかさちゃんなんだけど（

あの歌はヤバイですよね。
ゲームショップ店長時代はさすがにソ〇マップに行くこともなく、長いこと聞いていなかったのですが、ある日、池袋の上の階がソフマップになっているビックカメラに入ったところ、上のほうから例の歌が聞こえてきて吸い寄せられるようにふらふらとそちらへ。気がつけばゲームを一本買っていました。恐るべし。

美織の中身はエロいおっさんじゃないかって時々思いますよねｗ
まぁ、作者がそうなんだからあながち間違ってはいない、か？←

おっとこりゃ大変だ、お客さん、ちょっと事務室で休んでいきな（ﾚﾝﾁｬﾝ、指間接ﾎﾟｷﾎﾟｷ

うっ、ついにここへツッコミが。
ええ、ここはちょっとどうかなぁと自分でも思ってました。
さすがに軽すぎだろ、つかさちゃん。
ただ、出来ればここはつかさちゃんの軽さよりも、なっちゃんのおぱーいの大きさに妄想を抱いていただければ幸いですｗ

なおレンの体重に関するコメントは自分の身が危ういので差し控えさせていただきます（ぁ

はい、何かが始まりますよー。楽しみにしていてください。
あとアレですが、自分が働いていた店も守っていませんでした（ぁ
でも、美織同様、「俺がまだ遊んでないのに遊ぶんじゃねぇ！」と思ってましたｗ
某□さんはそのあたり厳しいので、ビッグタイトルの時は発売日の朝７時に緊急開店して販売してましたが、その時も「携帯ゲームだと電車での通学通勤中に遊べるからこの時間に開店してるけど、俺が働いているんだからお前ら絶対に遊ぶなよ」とニコニコ販売しながら内心では思ってましたｗ
多くのお客さんがやってきてくれて、いっぱい売れていくのは嬉しいけれど、彼らに後れを取るのは悔しい。これはゲームショップ店員のジレンマだと思います。

奈保らしさが出ていて、自分も気にいってます、このフレーズｗ
こういうあっけらかんとしたキャラが大好きです（ぁ

レンが当初はレイと言う名前だった事がきっかけで書いた番外編ですが、司はちょっと可哀想だったかも。
誰だってタキシード仮面様には太刀打ち出来ないよなぁ

策士美織、見事に如月さんを騙しきるｗ
第四話読了、ありがとうございました！

レンとの格闘バトル編は『ぱらいそ』でもかなり長いエピソードですが、楽しんでもらえているようでなによりです。
やはりレンは格ゲーをやっている時が一番輝きますね。

九尾はああ見えて結構（使い勝手が）いいヤツなんで許してあげてくださいｗ

司、新しい性の喜びを知る(ぁ

おめでとう、〇は美少女に進化した！

司が道を踏み始めた瞬間であり、そして作者である自分のリミッターが外れた瞬間でもあるｗ
正直、いいぞ葵、もっとやれ、って思ってた

M〇Ｘはいいぞ！
（親にファミコンをねだるもゲーム機はダメだと言われ、「だったらこれは？　キーボードついてるし、パソコンみたいなのに安い！」と交渉して買ってもらった人←ゲームしかしなかった（ぁ

司頑張れって応援したくなりますよね。
それなのにまさかあんなことになるとはｗ

『ぱらいそ～戦うゲームショップ！～』の方も読み始めていただき、ありがとーございますー！
『逆襲』と比べると規模は小さいものの、その分、めいっぱいキャラを活かして書いたドラバタ青春経営モノなので、どうぞお楽しみください。