エピローグ:全部美織が悪い!への応援コメント
面白かったです。ゲームショップ経営という分野はあまり馴染みがなかったのですが、楽しそうな雰囲気が伝わってきました!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
子供の頃からゲームショップが好きで、それが嵩じてゲームショップで働くことにもなったのですが、自分が店長をしていた店が閉店し、世間から次々とその姿が無くなっていく今でもやはりゲームショップが好きなんですよね。
そんな想いが伝わってくれたら幸いです。
6-7:クリスマスと願いと壁ドンと。への応援コメント
意外なw
203高地懐かしいなー。何度も見ましたよ。映画版。
作者からの返信
中学の時に203高地の番組が年末にあって、それを見て感想文を書く宿題を出されました。
自分は普通の感想文を書いたのですが、友人が「無能な奴が指揮官についたが故の悲劇」みたいなことを書いて先生に呼び出されたのを覚えていますw
3-5:最強少女とコロッケ!への応援コメント
昔のゲームに「霧島式柔術」ってのがあったなあw
作者からの返信
なんで梧桐さん『アドバンスドヴァリアブルジオ2』を知ってるんスか!?w
この元ネタはなかなか分かるまいって思ってたのにーwww
1-5:これよりスニーキングミッションを開始するへの応援コメント
ありそうな話だなと思って読んでいたのだが、ここからどうなるんだろうw
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
さてここからどうなることやら。
6-1:モンスターが集まらない!?への応援コメント
「モンハン」、面白いよね~
今宵の読書はここまでにして、ひと狩り行くか!
作者からの返信
今回のコンテスト、最大のライバルは『モンハンワールド』だったよ(ぁ
5-11:ゲーム天国への応援コメント
この歌、脳内ではクリス・ハートの声で再生されました!
作者からの返信
この歌詞を考えた時はまだその存在を知らなかったんだけど、実はμ’sの『ミはμ'sicのミ』になんか似てるんだよねw
いや、本当に偶然なんだ、信じてお願い。
5-2:晴笠美織はフライング販売を許さないへの応援コメント
発売日当日に、美織の「新作ゲーム実演」をやれば(水着で?)、人が集まるような・・・
作者からの返信
美織の水着姿は多分特殊な性癖の人にしか刺さらないからダメだと思う(ぁ
エピローグ:全部美織が悪い!への応援コメント
おじいちゃんのキャラクター、好きだわー。
>(やっぱりワシ、めっちゃツいてる!)
ここらへん。
曲者感が出てますね。
ここまで読めてよかった!
キャラクターがみんな個性的で、展開が熱くて楽しかったです。
続きはまたゆっくり読んでいきますね。
作者からの返信
鉄織はやっぱり美織の爺さんなだけあってクセモノですよねw
第一部最後までお付き合いいただきありがとうございました!
感謝感謝ですっ!
6-15:昨日の敵は……への応援コメント
おお、熱い展開!
黛さんのゴスロリも見てみたかったな……。
パンゴス(パンク+ゴシック)ならかっこいいと思うんだ。
作者からの返信
あー、パンゴスってのもあるのですか。
確かにそれだと黛に似合いそうですね。
5-10:震える身体への応援コメント
>「例えば今日のライブも、終わった後に『素晴らしいステージでした。どうか僕と結婚してください』ってセレブな人から求婚されるかもって考えたら楽しいよ?」
奈保、ぶれないなぁ。
そしてなんか真面目ないい話になってた!
作者からの返信
奈保の行動理由は全部それですからw
そんな奈保の野望が第二部『ぱらいそ~逆襲するゲームショップ!~』では成就するよ。
5-9:復活の呪文が間違っていますへの応援コメント
ライブ5日前になんか描けと言われるとかww
そしてそれを快諾するとかw
ぶれないなぁww
作者からの返信
まぁ葵はある意味ヤケクソで依頼を受けているような気がしますけどね(ぁ
5-2:晴笠美織はフライング販売を許さないへの応援コメント
なんか始まるー!
書籍のフライングにも通じる部分があるのかなーと思いながら読んでました。
作者からの返信
作中にもあるようにフライング販売を始めたら、絶対お店には大きな武器になります。
実際、自分が働いていた店でもやってたし、発売日前日には大勢のお客さんで賑わいましたw
でも、そんな現実でも普通に出来てしまうことは「ぱらいそ」では敢えてやらないようにしています。なかなか出来ないことをやってしまう、それでこそ小説の面白さじゃないかなと思うので(今回真面目だなぁ)
4-8:はいどらぁぁっっ!への応援コメント
おおー!
展開がかっこいい!
わくわくしました。
作者からの返信
ちなみにこの話のタイトルにもなっている「はいどらぁぁぁっっ!」は、ゲームファンには有名なセリフを一文字変えてパロっていたりしますw
1-1:ゲームショップは今にも死にそうだ!?への応援コメント
>かくして司は突然現われた女の子にスタンガンを押し付けられ、あっさり意識を失った。
なんでやねんw
作者からの返信
勘違いが引き起こした悲しい事件でしたね……
1-10:クビキラレソウへの応援コメント
酷い……。
捨て駒や!!
作者からの返信
第一章お読みいただいてありがとうございます。
第二章は主人公・司の第二のゲームショップバイト人生への挑戦となります。どうぞよろしくお願いいたします。
1-8:レッツゴー・バンダナ!への応援コメント
スト3www
これ、セーフ?www
作者からの返信
最近は商品名をそのまんま書かれるよりも、今回みたいな書かれ方をされる方が企業は厳しいって言いますね。
まぁ今の段階ではこれぐらい露骨な方が読者も想像しやすいかな、って。
1-5:これよりスニーキングミッションを開始するへの応援コメント
勝負賭けているなぁ……。
敵が気がつかなければ……。
作者からの返信
恐ろしいのはこの作戦、実は現実でも一度考えてみたことがあることだwww
まぁその時はそこまでしてお客さんを引っ張ってきても定着しなきゃ意味がないってことで諦めましたが(社会のルール的にどうなのとか、そんなのは考えないw
プロローグ:夢で終わらせないへの応援コメント
コソコソコソ……カサカサカサ……
ぱらいそ、読みたいんですが、仕事のトラブルがあって1週間ほどバタバタしそうです。
時間作って読みたいけど、カクヨムコン期間中に全部は難しいかも??
というお知らせでした。
この話、改稿前の読んでましたけど、ノリが良くて熱い思いもあって好きです。
ではではコソコソコソ……カサカサカサ……
作者からの返信
いえいえ、お仕事とても大事。
トラブルで時間を潰されるのは腹立たしいものですけど、そういう時こそ集中して事に当たってくださいー。
ぱらいそはその後でも全然おっけーですよ。
お仕事頑張ってー。
6-7:クリスマスと願いと壁ドンと。への応援コメント
うさー!黛は男だと思ってたー!びっくりした!
作者からの返信
でしょー!
自分も最初は黛を男のつもりで書いていたので、この展開を思い付いた時は我ながら驚きましたw
エピローグ:全部美織が悪い!への応援コメント
最高です。
いやあ、素晴らしかったです。
唯一寂しく感じていることは、ぱらいそを読みきってしまったこと。
素敵なぱらいそメンバーに、何度でも会いに来ますね!
……もっかい逆襲読むか……
作者からの返信
読了ありがとうございます。
早く第三部を公開できたらいいのですが、正直、第二部でやりすぎてしまってな(ぁ
アレを越えるにはどうすればいいんだろうとずっと悩んでいます。
一応タイトルは「ぱらいそ~伝説になるゲームショップ!~」に決まっているんですけどねぇw
6-15:昨日の敵は……への応援コメント
ですよねーーーー!!!
気持ちよくひっくり返されに行きますとも!
ええ!
作者からの返信
美織をてのひらで動かす黛、そしてその背後にはさらなる大物が……。
てか、美織の祖父ですもん、そりゃあ一筋縄ではいかないですよね。
6-14:ぱらいそショーダウン・その5への応援コメント
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
九尾が無理って言った瞬間に勝利は確信していましたが(ぁ 熱いー! カッコいい!!
作者からの返信
そういうところが九尾の役どころですからねw
いい仕事しやがるぜ。
6-13:ぱらいそショーダウン・その4への応援コメント
涙なくして読めません!
ゾクッと、ブルッと、そしてジーンとくる美織の想い。これを救えるのは、お前だけだ!
いけー! つかさーーー!
作者からの返信
「最後の一撃は切ない」という『ワンダと巨像』のキャッチフレーズがぴったりくる話なのですが、どうしてそれをサブタイトルに持ってこなかったんだぁぁぁぁ、俺ェェェェェ。
6-10:ぱらいそショーダウン・その1への応援コメント
熱いー!
がゆえにせつねー!
やばいです。熱い涙がとまらないです。
さて、このファイナルバウト。
……お客には美織画面しか見えないという仕様にニヤニヤしますね……。
アーマードコアの対戦モード、ギャラリーとして両方の画面を同時に見るだけで夢中になったことを思い出しつつ。
ふふふ。○○○ちゃんの画面が一番熱そう……
(≧▽≦)!
作者からの返信
う、美織の画面しか見えない、ってところに注目するとはさすがお目が高い。
ま、まぁ、どうなるか楽しみにしていてくださいよ。
6-9:その手をもう離さないへの応援コメント
冒頭の美織の気持ちに、思わず目頭が熱く……。
この、感情と思惑の交差が実に良いですな!
たまらん(≧▽≦)!
作者からの返信
美織の本心を、美織自身と、そして黛の視点というふたつの側面から描く……我ながら上手くいっていて、とても自分が書いたとは思えません(ぁ
6-8:切り札は最高のタイミングでへの応援コメント
うはあ( ̄▽ ̄;)
こんな展開が待っていたとは……。
で、そんな熱い展開にもかかわらず。
私は狭い部屋にぎゅうぎゅう詰めになった皆さんの会話に萌えているという💖
作者からの返信
正直、自分でも黛のキャラに酔っていますw
当時は「いいなぁ、黛、サイコー」って呟きながら書いてましたし。
ぎゅうぎゅう詰めは意識してませんでしたが、確かにそうですね。司、羨ましいぞッ!
6-7:クリスマスと願いと壁ドンと。への応援コメント
お隣っwww (≧▽≦)!
ああ、今だけは無印を先に拝読させていただいていたらと思うことしきり。
なるほどこれは、壮大なラストバトルへの序曲ですね……
( ̄ー ̄)✨
作者からの返信
そうそう、ここで明かされる事実がきっと『ぱらいそ』第一部最大の衝撃w
しかも実はこの展開を第六話の序盤で思い付いたんですよ(ぁ
我ながら恐るべしアドリブ力です。
6-6:第二次スーパー美織高校進学大戦への応援コメント
私も手をあげましたがなにか? ("`д´)∩
そして、レンwww( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
海のどこかで僕の手もあがっていることでしょう、と最近ハマっている『宝石の国』の一篇を言ってみたりするw
レンのくだりは当初はもっと長かったんですけど、今回のリマスター改稿で一気に削りました。結果、実にレンっぽくなったので大満足です。
エピローグ:全部美織が悪い!への応援コメント
これぞ、大団円ですね(^^)
おじいちゃんくわせものだわー
作者からの返信
読了ありがとうございます!
なんだかんだで美織の祖父ですからねw
自分も鉄織みたいな老後を過ごしたいものですわ。
6-14:ぱらいそショーダウン・その5への応援コメント
ラストは予想していましたが、そこまでの展開が手に汗握りました。
元ネタのゲームをプレイしたことのない自分でも、充分に楽しめました。
お見事です!
作者からの返信
ラストは予想されても、そこまでの展開で読者をいかに惹きつけられるかがポイントですからねー。頑張りました。
なお、自分も元ネタのゲームはほとんどプレイしたことがありません(ぁ
6-12:ぱらいそショーダウン・その3への応援コメント
手の内の読み合い、いいですね!
大好きな展開です。
ここまでは、つかさちゃん・黛ペアが
押され気味ですが、もう一波乱もふた波乱もあるに違いない!
わくわく
作者からの返信
やはり対戦型ゲームはお互いの手のうちを読みあってナンボですからね。
つかさちゃん・黛ペアも奮戦してますが、美織の方がひとつもふたつも上手です。
1-3:暴れん坊店長登場への応援コメント
やっぱこの話はアニメでみたいです。ここまでラノベらしいキャラとテンポの作品は逆にWebではあまりみられないので。読むの二回目なのにキャラにきちんと魅力を感じられるところがすごい。
作者からの返信
よし、こうなったら書籍化せずにいきなりアニメ化を目指すか。きっとWeb小説始まって以来の快挙のはず!
あ、でもアニメ化って原作者には特別お金が入るわけでもなく、まぁ本がアニメ効果で売れるぐらいだと聞いた事がある。書籍化してなかったら売れる本もないし、ワイにメリットは……(ここまで真剣に考える自分はアホですか、アホですね、うん知ってたw)
6-9:その手をもう離さないへの応援コメント
司くんの『一生懸命』には魅かれますね。
やっぱり主人公はこうでなくちゃ!
作者からの返信
司の純粋さ、ひたむきさは自分も見習いたいところです。
ええ、昔は自分もね、司みたいに一所懸命だったんですよ(ゲームショップ店長時代のことです)。
6-7:クリスマスと願いと壁ドンと。への応援コメント
なんと! 意外な人物が!!!
どうなる、美織!?
どうなる、ぱらいそ!?
つづく
作者からの返信
驚いてくれて嬉しい!
実は第一章に登場させてからここまで一度も、黛の事を男性として地の文で書いてないんですよね(美織は「インテリヤクザ」って思い切り言ってますけど)。
それも全てこの回のため。
さぁ、美織と黛の第二ラウンド、ぱらいそvs大型複合店の戦いが始まりますよ! 堕落する準備はOK?
6-6:第二次スーパー美織高校進学大戦への応援コメント
つかさちゃん大人気ですね!
葵ちゃんカワイソー
そして、レンちゃんらしいや!
見事な三段オチでした
さてさて、謎の腕利きゲーマー『河野薫』とは、どんな人物でしょ?
またまた展開が楽しみです(^ ^)
作者からの返信
まぁ、あの三人で美織をなんとかしようとするのは無理ですよねw
ちなみに葵の自爆芸は一瞬で思いつきました(ぁ
そして謎の腕利きゲーマー・河野薫……ふっふっふ、きっと驚くぞー。
6-1:モンスターが集まらない!?への応援コメント
久乃さんこわいー((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
普段は美織に振り回される久乃ですが、やはり叱る所はたとえ美織と言えどもしっかり叱るんですね。
ちなみにこの回、美織は久乃だけゲームへ誘っていません。
書いている当時は無意識だったのですが、改めてその理由を考えると完璧超人な久乃なだけにゲームにハマったら自分よりも強くなる可能性があると美織は考えていて、敢えてそちらの世界に誘わないのかもしれませんね。
知らんけど(ぁ
5-12:アイドルはやめられないっ!への応援コメント
きっと、ぱらいそに集まったみんなが「この夏は良かった」と思える夏でしたね。
で、次回から『ぱらいそ スクールアイドル編』が始まるわけですね!\(^o^)/
作者からの返信
ぱらいそスクールアイドル編……書きたいっ!(ぁ
5-10:震える身体への応援コメント
「私たちはお金儲けでも、自分たちの楽しみでもなく、みんなで楽しめることをしたくてやってるの」
美織ちゃんのこの台詞に「ぱらいそ」の魅力が凝縮されていますね。
とてもいい回でした。
作者からの返信
ただ利益を求めてお店の復活を目指すだけの話にはしたくなかったんですよね。
現実でも短期的な売上げを伸ばすだけなら簡単です。
でも長期的に見ればどういうお店にするのかって視点は絶対必要で、美織のこの言葉は自分自身長年ゲームショップで働いていた中で得た答えです。
この理想を司や美織に叶えて欲しいですね。
5-9:復活の呪文が間違っていますへの応援コメント
ゲーム+アイドル+漫画=ぱらいそ
サブカル天国ですね。
さてさて、更にどんな要素が加わりますやら。
楽しみです^ ^
作者からの返信
まさにぱらいそ(天国)ですな!
5-5:ライブ・ア・ライフへの応援コメント
まさか、⚪︎ブライブ!?
作者からの返信
助けて、ラ〇ライブ!
なお、今回のタイトルの元ネタは「ライブ・ア・ライブ」というSFCソフト。
熱狂的なファンがいるソフトであり、ツイッターにその名前が出てくるとラブライブと見違える事がよくある。
4-8:はいどらぁぁっっ!への応援コメント
遂に決着がつきましたね。
着地点は見えていましたが、そこに至る過程までは読めませんでした。
何度も予想を裏切られた展開は、グッジョブでした\(^o^)/
作者からの返信
ありがとうございます!
美織ならどうするだろうって考えながら書いてましたw
さすが美織ですわ。
4-2:最高のものを用意したへの応援コメント
勝負に相応しい舞台がそろいましたね。
それまでの演出がステキです。
もうひと押し、司ちゃんには泣きべそかいて欲しかったなぁ
作者からの返信
泣きべそなつかさちゃんを欲するとは……へろりんさんもこちらの世界に来ましたねw
3-10:Next Bout is Comeing Soonへの応援コメント
きっと今回の敗北は、次回の大勝負のための布石だったんですね!
盛り上がって来ました!
作者からの返信
盛り上がってきました! リッベーンジ!
3-8:Here Comes a New Challengerへの応援コメント
美織ちゃんピーンチ!
決着はCMのあとで
作者からの返信
「私がこの店を文字通りの天国(ぱらいそ)にしてみせる!」
小さな彼女の言葉を少年は信じ、そしてーー
『ぱらいそ~戦うゲームショップ!~』第一巻、大増刷で好評発売中!
以上、深夜アニメにありがちなCMでしたw
3-7:ヤツが来る!への応援コメント
何やら不穏な雰囲気ですね。
これから何が起きるんだろう? と期待感が高まります。
敵役の円藤のいやらしさもいい感じです。
先が楽しみです。
作者からの返信
まぁ、この業界、あまり円藤みたいなヤツはいないんですけどね。
飲食業界にはいっぱいいるけどw
プロローグ:夢で終わらせないへの応援コメント
ツイッターの強欲な壺に惹かれて 笑
面白いですね!
わくわくします!
作者からの返信
おおっ、ツイッターからの読者様だ!
ありがとうございます!
楽しんでいただけたら嬉しいです!