応援コメント

5-2:晴笠美織はフライング販売を許さない」への応援コメント

  • 発売日当日に、美織の「新作ゲーム実演」をやれば(水着で?)、人が集まるような・・・

    作者からの返信

    美織の水着姿は多分特殊な性癖の人にしか刺さらないからダメだと思う(ぁ

  • なんか始まるー!

    書籍のフライングにも通じる部分があるのかなーと思いながら読んでました。

    作者からの返信

    作中にもあるようにフライング販売を始めたら、絶対お店には大きな武器になります。
    実際、自分が働いていた店でもやってたし、発売日前日には大勢のお客さんで賑わいましたw
    でも、そんな現実でも普通に出来てしまうことは「ぱらいそ」では敢えてやらないようにしています。なかなか出来ないことをやってしまう、それでこそ小説の面白さじゃないかなと思うので(今回真面目だなぁ)

  • おお。また何かが始まる……。
    そして久々にスマホへ突っ込み入れました。
    守ってねぇ!www

    作者からの返信

    はい、何かが始まりますよー。楽しみにしていてください。
    あとアレですが、自分が働いていた店も守っていませんでした(ぁ
    でも、美織同様、「俺がまだ遊んでないのに遊ぶんじゃねぇ!」と思ってましたw
    某□さんはそのあたり厳しいので、ビッグタイトルの時は発売日の朝7時に緊急開店して販売してましたが、その時も「携帯ゲームだと電車での通学通勤中に遊べるからこの時間に開店してるけど、俺が働いているんだからお前ら絶対に遊ぶなよ」とニコニコ販売しながら内心では思ってましたw
    多くのお客さんがやってきてくれて、いっぱい売れていくのは嬉しいけれど、彼らに後れを取るのは悔しい。これはゲームショップ店員のジレンマだと思います。