応援コメント

6-3:ハマる瞬間」への応援コメント

  • ああ、こうして美織がまっとうな女の子から掛け離れていったのですね。
    面白いからいいですが(何

    作者からの返信

    なんと! それでは今の美織がまるでまっとうな女の子じゃないみたいじゃないですか!?

    うん、その通りだ(真顔

  • 美織のルーツ、楽しみました(*^.^*)
    そして、学校編へ……。

    作者からの返信

    僕が子供の頃ってファミコンの試遊台に、自分みたいな子供達が大勢群っていたんですよ。
    僕は結構シャイな子供だったので、そんな大勢の人に見られて遊びなれていないTVゲームを遊ぶのは恥ずかしくて出来なかったのですが、見ているだけでも楽しかったです。
    それは今でもすごく印象に残っていて、多分ゲーム好きになったのはそんな幸せな記憶のおかげ。それを今回は美織に置き換えてみました。

    なお、次の学校編は自分の実体験要素はまったくありませんw 
    あんなの美織にしか出来んわ(ぁ