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  • 編集済

    第2話 じゅーじゃん!への応援コメント

    やったッス……はい……懐かしくて胸キュンします……w

  • 訓練で空砲じゃなくて実弾で撃ち合い、
    死傷者ゼロの部隊があったという怖い話が・・・。

  • 第6話 下手な鉄砲への応援コメント

    小銃片手フルオートのシュワちゃん撃ちはダメかな。

  • 第10話 戦車道への応援コメント

    お疲れさまです。

    ソレが僕たちの戦車道!てか(笑)

  • いつもありがとうございます。

    高速道路のPAで会ったときは「任務、ご苦労さまです」と声を掛ければ良いですか?

  • 迫力ありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    FTCもそうですが、バトラーを付けての訓練は当たり判定がわかるので面白いですね。頭部を射ち抜かれると何気にショックですがw

    それと、改行崩れの件はご指摘ありがとうございます。
    当時はPCでの表示を想定してましたのでスマホには向いてませんでした。
    今回のご指摘を受けて、スマホ用に修正した事をご報告いたします。

    今後とも応援よろしくお願いします。

  • ここも解説編の後半は改行崩れです。

  • スマホで見ると、改行が崩れています。

  • 第37話 メリクリ警衛隊④への応援コメント

    古い世代は「南極◯号」と言います。
    南極基地の越冬隊員の必需品との都市伝説(?)と共に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    南極〇号ですが、駐屯地の前を走る一般道上に横たわっていた所を発見された事がありまして、発見者は「・・・死体か?」と恐る恐る近づいて確認したそうですw

  • 笑った。

  • 第3話 よくあること。への応援コメント

    コメント失礼します。

    俺自衛隊かっこいいなーなりたいなーって思ってたことあるので凄い面白いです!

    応援してます!

  • 毎回楽しませて頂いております!
    これからも頑張ってください!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    目立った戦闘シーンや恋愛要素ゼロですが、温かく見守ってやってくださいな。

  • そういえば富士山の辺りの演習場で陸自が無くし物をした事が在りましたよね?

    私が勤めていたホームセンターに磁石を買いに自衛隊の方が何人も来られました。
    関西から応援を呼ぶレベルとなると大事件ですよねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    演習場ではちょいちょい物品の紛失がニュースになりますね。
    陸自の他方面隊に跨る事案は結構重大です。磁石……一体何に使うんでしょうか?
    考えられるのは…、あ、気づいちゃいましたけどアレの事だと思うのでやめときます。

  • 泣けた……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    東日本の時は私だけでなく、中隊全員が悔しい思いをしました。
    『今行かなくて、いつ行くんだよ!』
    当時は隊員クラブでそう愚痴ってました。

    次……は、あっちゃならねぇですが、また大規模災害があったら、今度こそは役に立ちたいと思います。

    お留守番は懲り懲りです。

  • 番外編:総火演のとある日への応援コメント

     三佐が一番下っ端って、どんな地獄絵図ですかwww。まさしく猛獣の檻の中。

     どんな結末になったかは、押して知るべしですね。

    作者からの返信

    返信、遅くなり申し訳ないです。

    そして、コメントありがとうございます!
    中隊長はこのあと中隊本部の天幕に戻り、小隊長達を呼び出して飲んだくれたそうです。

    お陰で小隊長たちは二日酔いに苦しんでました。

  • 第5話 休暇前の光景への応援コメント

    こちらまで拝読いたしました(^^)
    やはり自衛官の方々は大変ご苦労なさっているのですね……。単に日常を描いておられるだけでなく、そこから何らかの『使命感』のようなものが垣間見える気がします。
    またお邪魔します!

  • 第49話 臨勤・パーク④への応援コメント

    いつも楽しく読ませてもらってます。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    いつも応援ありがとうございます!
    士気旺盛にして靭強不屈かつ勇猛果敢に頑張ります!

  • 第49話 臨勤・パーク④への応援コメント

     ジューじゃんで、缶コーヒーが一本千円以上したのは、いい思い出です。(遠い目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新教後期の修了式後、区隊全員でやったジュースじゃんけん。

    ま、まぁ?最後だし?皆に奢ってやったですよ。
    1月でめちゃ寒かったのに、買いに行った同期がトチ・・気を利かせて冷え冷えの炭酸買って来たとです。
    そしてこれがまた、区隊の皆が気を利かせて私にとっておいてくれたとです(他はホット)。
    あの時の冷え具合と言ったら・・・。

  • 元自衛官の方が
    「大きな車で小さい奴を牽引するのは見えないから難しい」
    と言ってたのを思い出しました。

    ジャックの事も言ってられました。ジャックして車両を傷めるとこっぴどく叱られるとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    牽引の教習時は、ジャックした学生に同期達は『ジャ~ック♪』と声を合わせながらジャンプして茶化してました。

    ま、教官はムッとしてましたが。

  • 私が以前いた職場で東日本大震災の時に自衛官だった方が居ました。
    総務関係の部署だったそうで新卒隊員の訓練やその他もろもろの段取りが大変だったと伺った事が有ります。

    そんな大変な話を聞いた後だと自衛隊の3トン半が駐車場に停まったりぞろぞろと迷彩服の隊員さんが降りてきて他のお客さんを驚かせても『御苦労さんやなぁ』と思う様になりました。

    「迷彩服で買い物をすると叱られるが、演習場に手ぶらで帰るともっと叱られる」とその元隊員さんが話されていたのを思い出してしまいました。

    自衛隊が有る市のホームセンターに勤めていた頃のお話です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「迷彩服で買い物をすると叱られるが、演習場に手ぶらで帰るともっと叱られる」

    そうですね。
    演習期間が長かったりすると、私が幹部乗っけて駐屯地に一旦戻る時なんかは『途中、コンビニで〇×買って来てくれよ』
    とよく頼まれたりしました。
    実施部隊は演習場からは出られませんから。

  • 第2話 じゅーじゃん!への応援コメント

    ジュージャンの話、元自衛隊のかたから聞いたことのある話だったので、笑ってしまいました。こちらは北の大地なんですが、どこでもあるんでしょうか……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジューじゃんは陸なら何処でもあるのではないでしょうか。

    因みに、今回はハーゲンダッツでしたが、季節によって『肉まん』だったり『カップ麺』だったりするパターンもあります。

  • 第5話 休暇前の光景への応援コメント

    あ、ジュースで良いんだ(笑)
    でもこのやり取り、くだらない楽しさというか、仲が良いからこその悪乗りみたいで好きです!

  • レンジャーこわい。
    堂々と嘘をついたり、素知らぬ顔で巡回していると誰何難しそうですよね。大部隊なら特に。
    相手の人種が違えば楽に判断できるんだろうけど。

  • 第3話 よくあること。への応援コメント

    なんて日常茶飯事。振り回される方はたまったものじゃないですが、あれですかね。状況下ではいくらでも起こる理不尽に慣れる意味合いが……、ナイカ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上の都合で下が振り回されるのは部隊も民間も同じですが、こういうのは理不尽ではなく【徒労】でしかなく、練度も士気も低下してしまいます。

    今回は演習ですが、他にも部隊の創立記念だとか連隊長立会等、徒労で終わるものがあったりするのですが、それはまた次の機会に。

  • 第2話 じゅーじゃん!への応援コメント

    スプーンを貰わない(笑)
    む、むなしい抵抗。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この程度の犯行は、同期では『何してくれてんねん!』と毒づかれながらも、みな様々な解決法を模索します。
    ある者はレーションに付いてくるスプーン(未使用)を持ち出し、ある者は割り箸を割かずに代用する。

    つまり、状況を付与する事によって各隊員が試行錯誤し答えを見つける事で、部隊としての涵養を(ry

  • 第1話 日常のはじまり。への応援コメント

    敵襲撃下という設定ですもんね。一人だけ手を抜いていたら目もつけられますよねぇ。第四はもっと辛いんだ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第4匍匐は地面と一体になり、小銃を保持し両腕を立てつつ両肘をこすり付けながらの前進になるので、当時は肘には擦過傷ができてとても嫌でした。
    それでも、ある程度こなしていくと肘の皮も耐性が出来て擦過傷になりにくくなるのですが、ほぼ同時に小銃から84(無反動砲)、LAM(120㍉個人携帯対戦車弾)へとランクアップしていくので、速度要求されると疲労度が倍増します。

    因みに、第3から第4に変わるタイミングは助教の視線がこちらに向く前がチャンスです。上手くいけばある程度の距離と体力温存が図れます。
    (良い子の新隊員は真似しちゃダメだゾ♡)


  • 編集済

    こういうほのぼのとした自衛隊ものって、いくら探してもこれだけなんですよね〜。
    汗かくわ暑いわで、ラーメンは確かにちょうど良いかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    演習中にレーションは支給されますが、冬場はよく冷えててあまり食う気がしませんでした。なので、私は鍋を持参して水を張り、ストーブの上に載せてお湯を作ったり缶コーヒーを温めて飲んだりしてました。

    ラーメンは寒い時ほど美味い!かの伝説の傭兵が唸るのも納得です。

  • 圧倒的癒し回でした。
    あと降下要員や射手って志願制だったんですね、自分はてっきり中隊へ割り振られているものかと思ってました。

    「笹塚一士が毎日糧食班で調理したかったと言っています!」は電車で盛大に吹き出してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    総火演の展示要員は中隊別の割り振りの他は、志願制のものもあります。例えば、一般公開時の状況中のアナウンスも志願制で、かなりの倍率でした。
    一応、予備要員を含めて2~3人の採用らしいのですが、それでも毎年志願しても落ち続ける人も多いので選ばれる人は相当優秀なのでしょう。
    多分。

  • 重迫の砲弾ってそんなに重いんですね......、総火演の時期が真夏だけに本気で辛そう。
    しかし武村士長は苦労人ですねぇ、その分ビールの美味しさもきっと格別だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    重迫の隊員曰く、81迫より120迫の方がマシだそうです。
    理由として、81迫は砲が3分割できるので徒歩行進で持たされると地獄だが、120迫はそれがないから車両行進でラクだ・・と。


    武村はこれからも中隊の雑用として、訓練以外でコキ使われるのでお楽しみに!

  • 武村士長かなりの苦労人ですねえ。
    しかし重MATはともかく小銃弾でもそこまで重いとは......、弾薬管理も大変ですね。
    機関銃手とか大変そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    MGはリンクさえしっかりしてれば、弾薬の紛失の不安はそれほどありません。
    空薬莢を回収する薬莢受けも、89みたいにパカパカ開かないので動き回ってもあまり気になりません。

    やっぱり小銃は怖いですね。薬莢受けはすぐ開いちゃうし、空砲ならともかく生弾の打ち殻は100%回収なので神経を使います。

  • 支援隊の方々が一斉に跳ねてる絵面を想像したらめっちゃ癒されました。
    あと、文章構成が上手くなられてて読みやすかったです。

    次回も楽しみに待機してます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    もう思いつくままに書いてるので、文章能力が上がってるのか下がってるのか分からない故、『上手くなられて』と褒められると純粋に嬉しくなります。うん、単純w

    本番編がスタートしましたので、そちらもお楽しみください。

  • ○×士長が○×班長に見えた俺は末期。
    (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    しかし富士の根本は暑そうですね。普通科の方々はもちろん、機甲科の74乗りとか絶対しんどそう(;´д`)

    作者からの返信

    ガクガク((((;゚Д゚)))))))ガクガクガク
    失礼、コメントありがとうございます。
    戦車の人達は、暑さもそうですがどちらかと言うと上層部の指導がシンドイかもです。
    やれ『○号車射撃が0.3秒遅い!』とかダメ出しされますからね。

  • 62式はとんでも話ばかり出て来ますね(笑)、言う事聞かん銃が現役の時、ソヴィエトと戦争が起きなくて良かったとつくづく感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    62式は新教ではなく中隊配属されてからその存在を知ったので、かなり戸惑ったのを覚えています。分結の時も【皿形座金】と呼ばれる部品を重ねる際、強く締めすぎると潰れてしまうぞと注意された時は
    「こんな繊細な機関銃なんか実戦で役に絶つか?」
    と毒づいてました。

    中隊での運用は殆どなく、新隊員に経験的に触れされるのが目的だったようです。もっとも、62式は連装銃と機構が同じなので、機関部の分結は覚えなければなりませんでしたが。

    今はもう忘れましたw

  • あの震災の裏でこんな事情があったことを初めて知りました。
    モンスターとの戦いもない、萌えるヒロインもいないこの小説の隊士さんたちが、いまはとてもかっこよく感動的に見えてしまっています。
    出会えて良かった一作になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作中でもありましたが、即応自衛官招集命令が下達された時は私を含め、部隊の人間の士気は高まりました。
    しかし、例の案件もあって『お留守番』になってしまった時は、中隊内は若干シラけムードでしたが、中隊長から事実を知らされてからは皆「派遣されている部隊が不安にならないよう、俺たちも頑張ろう!」と一層訓練に励んでました。

    単純と言えば単純ですが、やはり自衛官は【大義】が士気を左右するのだなと改めて思いました。

  • 第3話 よくあること。への応援コメント

    撤収w。
    確かにww 。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二夜三日で構築した防御陣地でも、納涼祭で建てた中隊の夜店でも、状況が終われば素早く撤収出来る自衛隊ってスゲーなって、いつも感心してました。

  • 第2話 じゅーじゃん!への応援コメント

    なんか、いろいろ懐かしい。
    みんな、どうしてるかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&遅くなって申し訳ありません。


    毎回、在隊中の時の事を思い出しながら書いていて、
    「あいつ、今なにしてんのかなぁ」と思う時が何度もあります。たまに、TVで自衛隊の特集が放送されていて、そこに同期が出ていたりすると「おぉ!あいつ、もう2曹か!?」と驚いたり懐かしんだり。

    部隊に残った同期達が、無事定年退官を迎えることを願うばかりです。

  • これは怖いっ!!(((;>Д<)))
    そして次は牧原3尉……皆さん結構心霊現象に遭遇している!?
    次話も恐ろしい話が出てきそうなので薄目で拝読したいと思います^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自衛隊は色んな地域から人が集まるので、自称他称の【視える人】がソコソコ居ました。

    普段は怖い話なんかしない人が、何かの機会で話し始めたりと意外性もあって結構面白かったです。

  • お婆ちゃんめちゃくちゃ怖い((゚Д゚ll))
    個人的に例の○×班長と同じくらい背筋がゾッとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このバーさんの話は今回思い返しながら書いてた訳ですが、ずっと鳥肌が立ってましたね。

    ◯×班長の伝説はこんなもんじゃありません。『放送禁止コード』が『放送禁止コード』で『放送禁止コード』だから(ry。


  • ○×班長のくだりで、電車の中なのにモロ吹き出してしまいましたw。
    以前返信で言われていた鹿に誰可する話も、シチュエーションが新鮮で面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は見た事ありませんが班長が隊員浴場に入ると、事情を知ってる陸士は皆前を隠すそうです。

    ロックオンされた隊員は・・。


  • 編集済

    初めまして。フォローありがとうございます!
    あまり知られていない陸上自衛官の日常のお話、実は以前からとても興味深く読ませていただいていました。また更新されているのを知ってとても嬉しいです!

    今回のエピソード、「幽霊と〇×班長、どっちが怖い?」には思わず吹き出してしまいました。確かに過酷なシミュレーションかも……(笑)

    私も昔、基地内(空自でした)で当直に就いていた時にそれらしい気配を感じたことがあったので、当時のことを思い出してゾワゾワしながらの拝読でしたが、でもやはり一番怖いのは人間ですね^^;

    これからも更新楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はですね、私は件の◯×班長からデートに誘われた事がががが、って、このネタは何れ書きますね。

    ちょいちょい更新していきますので、これからも宜しくお願いします
    ∠( ̄^ ̄)

  • 幽霊相手に自衛官が誰可って、考えてみたらすごいシチュエーションですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幽霊ではありませんが、演習場で野生の鹿に誰何した事はあります。

    メチャ逃げ足速かったですw

  • 第5話 休暇前の光景への応援コメント

    探し求めていた作品に出会えました! 自分の書いてる小説も一部自衛隊を参考にしているので、イメージが固めやすいです。

    また近場の駐屯地祭へ行く時は、この小説をお供にして行こうと思います。
    これからも無理せず頑張ってください、応援しています!

  • 第3話 よくあること。への応援コメント

    自衛隊駐屯地での日常をモデルとしたこの話、めちゃくちゃ面白いです!
    知り合いの自衛官と最近滅多に話せないので、この作品で中の空気が知れてとても楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日々の忙しさにかまけて、気が付きゃもう最後の更新から1年経ってたんですね。いかんいかん。

    コメントを戴いて、再び書こうと思い立ちました。
    今後も応援よろしくお願いします。