応援コメント

第1話 日常のはじまり。」への応援コメント

  • 敵襲撃下という設定ですもんね。一人だけ手を抜いていたら目もつけられますよねぇ。第四はもっと辛いんだ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第4匍匐は地面と一体になり、小銃を保持し両腕を立てつつ両肘をこすり付けながらの前進になるので、当時は肘には擦過傷ができてとても嫌でした。
    それでも、ある程度こなしていくと肘の皮も耐性が出来て擦過傷になりにくくなるのですが、ほぼ同時に小銃から84(無反動砲)、LAM(120㍉個人携帯対戦車弾)へとランクアップしていくので、速度要求されると疲労度が倍増します。

    因みに、第3から第4に変わるタイミングは助教の視線がこちらに向く前がチャンスです。上手くいけばある程度の距離と体力温存が図れます。
    (良い子の新隊員は真似しちゃダメだゾ♡)