この二次小説がすごい!!2015年度大賞

プロットがよく練られています。かつテンポも惰性になりすぎず駆け足でもない、ちょうどいい塩梅、だから読みやすい。また、登場させたキャラクターが残らずシナリオに活きています。オチへの伏線はあれだったのか。と、作者の意図にすっかりはめられた快がありました。

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君の名は