王道とネタの黄金比率

おけらだって、虫けらだって~♪
ジャッジメントですの。

今までにこんなネタがミックスされた作品があったでしょうか。
奇人たちの行動も快活で、ときおりぶっこまれるシモネタも、不愉快と感じません。
適切な語彙力と、適切な分量、適切な配置が織りなす、ドタバタ活劇です。

今後、どのように物語が集約し、大きなエーテルとなって、奇跡を見せてくれるのか楽しみにしています。

3/10 第十四話まで既読