序盤の設定説明だけで面白い

正体を隠す方法の徹底ぶりが笑えます。遊びに本気というか、趣味に本気というか。
そのせいで後戻りが出来なくなってるのに、個性的なキャラ達に無理やり背中を押されるのがなんともいいですね。