発想が新しいと感じた。描写もしっかりとしている。しかし、説明不足感が否めない。
水沢と申します。 書いている作品は主に「わかりやすく」「読みやすい」をモットーにした剣と魔法のハイファンタジー、端的に言って『中二』です。 台無し感がスゴ…
多くの方が書かれている通り、肉厚ながらポップなファンタジー物語だと思います。緻密な設定もさることながら、伏線のギミックもさすがと唸るしかなく。その設定を第一部だけでは全て体感できなかった感があるので…続きを読む
次々と変わる展開は、きっとこれから読まれる方も私と同じように物語の世界へ引き込まれることでしょう。第二部が今から待ち遠しいです。私があれこれと作品に対する魅力を語るよりもまずは第一章、読んでみ…続きを読む
目覚めた時には戦乱の世から90年経っていた…。眠り姫ならぬ、眠り王の”頑張り”のストーリー。テンポのよいストーリー構成でありながらも、大事な部分は読者にしっかりかみ砕いて教えてくれる親切設計で…続きを読む
しっかりファンタジーしていて面白いと思った。続き更新されたら読もうと思う。
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