あらアリエッタさん意外といい上司

黒歴史を何度も見せられる。
ある意味すごい拷問だ。

まさに自分との戦いですね。

コンテニューも苦労していますね。自分に対して。

コンテニュー/クロードの決断がつらすぎますね。
ココだけ避けて通れないものかと思ってしまいますね。

ここでいったい何が話されたのか。
なにが未来を変えるカギになるのか。
興味は尽きませんね、そしてまたしても最後の一文でトドメ(笑)

クライマックス続きですね。
母親との不思議なトーン、異能同士でかわされている言葉、二人だけに理解できる世界、そんな感じがしますね。

俺たちの戦いは、これからだ！



というシーンを思い浮かべました。

セイレンもまた徹底してますね。
そしてジャスティスの正体なんかも明らかになってくるような感じで、キーワードに魂も出てくるような感じで……いろいろと面白いです！

母親と話している雰囲気が楽しいですね。
その雰囲気にシリアスな話も、どこかおとぎ話のように流れていきます。

世界平和の先を見る……再びこの言葉が出てきましたね。
なんだかこの答えも早く知りたいですね。
でもセイレンにはやっぱり嘘がない気がしますね。少なくとも自分の欲望には忠実な感じだし。

デメテルとセイレン、なんとも気になる展開ですね。
ちょっと予想しない方が楽しめそうです。

やはり黒い箱は引き上げられますよね。
なんとも興味深いエピソードが続きます。

もやもやが残る過去ですね。圧倒的な理不尽にさらされるとこういう気持ちになる……。

セイレンまじくそ

利用される女医。

いい感じに絶望してくれてます
こういう展開好きです、あとのカタルシスが楽しみになります

これはむしろルード軍が一枚上手だったと言うべきですね

まさか皆……oh……

そいや幼馴染みきてないな！

静かなのがどうも……

色々頑張って考えてみるけど、所詮は子供、まだ経験値が足りないから思考放棄してしまう、でもなんやかんや煽りそう

帰って来ない夫さん……これ絶対に(略)。
セイレンもクロードと面識あったんですね……！

小さな国会ですな。

ジョン・スミス。
偽名を表す隠語だったんですね。

デメテルにそっくり……口調もそうですがセイレンまんまでしたもんね。でもまだ裏がある気がしますドキドキ。

ショタのコンテニュー。
略してショタコン。



あ、無視してくれて大丈夫です。

コンテニューとして、そしてクロードとしてのお願い。
それは……。

ん？　セイレン？

デメテルの箱、拾われちゃうんですね……それがジャスティス誕生に繋がるのか……！？

＞目の前の少女の奥にいる白衣がふざけてきた。
＞本気でむかついた。

殴ってもいいぞ。
私が許可する。

どうりであの戦いはコンテニューが勝てたわけだ。

タイトル回収！

主人公もしかして壊れてきてる？
このような大惨事、翌日が大変だ

気づいたらジャスティスが粉々になってました。
むしろよく頭部だけ綺麗に残りましたね

溜める、溜めてますね

この気持ち悪い敵、よい感じです、良い感じに気持ち悪い！
さあ次です！

流石煽りのプロw
容赦ない

きた！敵の襲来！これを待ってました！

ようやく敵らしい敵がでてきた！
そろそろ話が動きますね

村八分じゃないのは救いですね
魔女の部分はもう少し先で語られるかな

クロード流の強がりめいた煽りのプロですね

意外と対応はよい政府なのですね
あと壁殴りたいです

異世界ファンタジーかと思えばサイバーな空気が出てきましたね

導入部でロボの負の部分を描くのはちょっと珍しい気がしました

ヤンデレみたいな心境になってきたぞ…！

アレイン！

これは、彼女ですね。

魔女狩りの真相が明らかに…？

ん？
自分の名を名乗る別人？

＞静かな土地に旅行なんてどうですか？

黄泉への旅路ってなぁ！





っていう展開にはならないですよね？

うわ、そんな昔から生きていたんですね…。

こうやってみんな死んでいるようで死んでいなかったのか！
ではヨモツやセイレンもきっと……！

コインに仕込むとなると、自分の血でも塗りこんだのかな？

デメテルさんの喋り方、まさか……

私も確認しなくてはならない。
作者が鬼畜王なのかどうか、を。

ヨモツも久々ですね。
あれ？　こんなにもゲス野郎でしたっけ？

コインにいったいどんな細工が……？

お母さんも巻き戻し食らってたんですね…この現象のカラクリも把握しているのでしょうか。

実は結構キーマンだったジェラス大佐。

母さんにはどんな形だろうと子供のことが見抜けちゃうんですねえ…。

こういう裏の意図があっての会話なんですね。
コンテニュー視点だといろいろ新発見があって楽しいです。

コンテニューとしてアドアニアへ入国。
ここでも密かに何か仕込んでいたってことですかね。とりあえず続きを読んでみます。

ついにコンテニューとしての集大成が見られるのか（ゴクリ）

＞「……あんた、狂っているわねー」

また言われてますよ、作者さん。

うむむむ。
容赦ないですね。辛い……。

一歩前進しましたね！
こんな調子で事あるごとにうまく行くまでループし続けるんでしょーか。いや、逆に気が楽なのかな。正解するまでやり直せるってかなり良い保険ですよね。

＞（本当に……反吐が出る）

言われてますよ、作者さん。

嫌な空白だなぁ。

……

決まったことをやらないと先に進めないっていうのも面倒ですね…ゲームのフラグ探しみたいな感覚ですわ(笑)。

読者の心も……


――グシャリ。

ここに戻って来たんですか！
戻ったは良いけど、本人としてではない場所で…そしてこれから迎える未来を考えると…考えさせられますね。

ええ…？？
歴史改変的なアレですか！？

ヒイィ！

ついに、このときが……（ごくり）。

何が起こっているねん！？

あれ、この子ってクロード最愛の…？

＞『……こんなにアホでしたっけ？　この時の僕って。一一歳ですよね？』


私の十一歳はこれ以上のアホでしたよ？

これで終わるとは思えないけどクロードTUEEEE！

対照的な二人なのかと思いきや、自分の願望については似通った部分もあるんですね。それをひけらかすのがコンテニューで、クロードは蓋をしようとしている点が異なりますけど。

愛する人を愛する人の手で殺させるなんて……！
こんなストーリーを考える人は鬼畜以外の何者でもない！
（でも続きが気になるから読んじゃう）

＞僕の今までを除いてきたのであれば」

今までのけ者にされてきたのか……。コンテニュー……。


まあ、冗談はさておき。相変わらず最後の一文が不穏ですね。
きっとこの作者のことだから鬼畜なことを考えているんだろうなぁ……。

まだなにか残されている気がしますね。

つまるところすべての元凶はデメテルのユーナへの愛、と落ち着いてきそうですね。

なにがあったのか？
なんとも閉鎖的な世界だったようですからね。

前回ちょっと読み違えました。
この辺りで魔力とジャスティスがつながってきたような。でもまだまだ全貌は見えませんね。

もう一人の自分の対面、再びですね。

これはつらいですね。
それこそ精神が摩耗してしまいそう。

この光景はどこなのか？がやはり気になりますね。

核心へと向かうにつれ、これまでの全ての根源が意外なものであったことに驚くばかりですね。

そうでないと、いろいろとツジツマが合わないですよね。
魔女とか魔法があらわすものも気になりますね。

するりとファンタジーが紛れ込むような感覚がありますね。

クロードにとっては、いや、コンテニューにとっても、感動の再会でしたね。涙腺結界も仕方ないですね。

セイレーンとキングスレイがなんだか懐かしい気がしてきますね。
しかしここまで伏線を張っていたとは！ほんとびっくりです。

ついにクロードの母の謎が！に期待してしまいますね。

ここは絵にしたら映えそうですね。
椅子に座して大往生。
ビジュアルが浮かびました。

生きてんのかょ！！

キングスレイ自身がジャスティス。
ライトウ自身が刀になる。
互いに得物と一心同体になることで、文字どおり命を削って決着をつけたわけですね。

俺が、俺たちが、ガンダムだ！

＞「俺の……為……」

僕ではなく、俺、か。
このときはクロードに戻っているのかな？