天章大戦記~退治屋奇異伝承~

作者 ひちば

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45人が評価しました

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★★ Very Good!!

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普通の学校生活を送っていた二人は、ふとしたことから自分たちの日常の裏側を知る。その陰は、二人に容赦のない牙を剥いた……。
少年漫画の王道を行く展開、映像映えしそうな内容と、子供心がわくわくする作品です。
少々物語の立ち上がり的にはスロースタートのような雰囲気を感じています。個人的にはもっとぐいっと(さらっと?)設定の根幹が提示される方が好きなのですが、そこは好みでしょう。
ブランクカードを残しつつ、読者に設定を提示した16話現在、今後の更新に期待を込めて"very good"と勝手ながら評します。滑走路を飛び立った後の景色を楽しみにしていますね。

★★ Very Good!!

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日常から非日常へと誘われた少年少女が、異形の悪鬼と戦う様はまさに王道。和風現代アクションの言葉に一部の間違いもありませんでした。
展開もテンポ良く進み、冗長な印象が一切ありません。ひたすら彼らのスタイリッシュな戦闘に熱中することができます。

もう少しこの作品ならではの独創性や個性を発揮してほしかったですが、それはこれから物語の核心に迫るにつれて現出していくのだろうと思います。

和風なアクションファンタジーが好きな方には是非オススメです。

★★★ Excellent!!!

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思った以上に現代色が強くて、和風ファンタジーでありながら、どんな人でも読みやすい小説だと感じました!戦闘シーンが特に魅力的で、迫力のある描写に引き込まれます。勇気ある若者達が、これから成長していき、さらに迫力ある戦闘シーンが読めると思うととても楽しみです!

★★★ Excellent!!!

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冒頭からぐいぐい引き込まれる面白さです。
緊迫感漂うプロローグから一転、現代日本に普通に暮らす高校生の日常から物語はスタートします。そして突然に、否応なく放り込まれた場所での出会いと戦闘……彼らを待っているのは運命なのか、それとも何かの意思なのか、書籍で例えるならページを繰る手が止まらないタイプの作品だと思います。
あまり語りすぎるとネタバレになるので多くは述べませんが、幾重にも作り込まれた世界観の片鱗が窺える大作です!

★★★ Excellent!!!

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どことなく懐かしさを感じる和風異世界物。少年少女たちは武器を手に取り、戦いに身を投じていく。
この物語には誰もが一度は夢見たことのあるファンタジーの世界が詰まっています。丁寧な描写は戦闘シーンでも活かされていて読み応えあり。
0章とどのように繋がっていくのか、今後の展開が楽しみです。

★★★ Excellent!!!

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日常から非日常に迷い込み、そこで出会う人物からこれまでとは違った世界へ招き入れられる――という王道的な展開から始まる作品。非情に丁寧で読みやすい文章のおかげもあって、心地よく作品に没入できる感があり、設定も整理されていて理解しやすい。
場面場面からはキャラクターの魅力も充分に引き出されており、好印象を覚えらえるはず。
壮大かつ不吉であろう事件への伏線が用意されており、それが過去の事象とどう結びつくのかが注目される。作品のキャッチコピーから伏線に対する様々な推測もできるので、それを考察しながら、見返してみるのも面白いかもしれない。
まだ序盤だが、丁寧で分かりやすい文章力もあって、今後の展開に期待が持てる作品。

★★★ Excellent!!!

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現代と和風のいいとこどり、なのにしっかりと作り込まれたストーリーで、自然と次のページに移ってしまいます。
登場人物の表情や動きのひとつひとつに、作者様のこだわりを垣間見ることができます。
今後のストーリーとキャラが、序章とどう関わっていくのか。とても楽しみです。

★★★ Excellent!!!

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まだ数話しか更新されておりませんが、過去と現在、日常と異空間、スイレーンタウン消滅など、スケールの大きさがちらちらと顔を出しており、その場しのぎの展開でないことを物語ってくれます。もっとじっくり物語に浸りたい気持ちと、早く物語の全貌を把握したい気持ちが交差し、更新がとても待ち遠しいです。
やっぱり軸といいますか、基盤がしっかりしてる作品は読んでてわくわくしますね!
物語の構成力の強さに嫉妬を覚えるほど素晴らしいなぁと感じました♪
更新楽しみにしてます。

★★★ Excellent!!!

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私はこんな物語を読みたかった。
追っかけてここまで来ました、作者様いつもお疲れ様です。
一つ一つの描写がこまやかで、繊細で、感情がダイレクトに伝わる文章と、登場人物一人一人の感情をこぼさない心情描写に惚れ惚れします。和ファンタジー小説はあまり好みのものを見つけられないのですが、これはどはまりしているので、続きをとても楽しみにしています。
伊織となぎちゃん本当可愛い。

★★★ Excellent!!!

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この物語の登場人物は、とても強い。
けれども、とても人間らしい弱さも持っている。

普通の少年少女である事を感じさせるやり取りであったり、揺るがない信念の中に垣間見せる迷いであったり。

だからこそ、異空間での非現実的な戦いに身を投じる彼らに、こんなにも気持ちを寄せていけるのだと思う。

ただ強いのではない。
ただ弱いのでもない。

彼らは、悩み、考え、もしかしたら傷付きながら、少しずつ成長していくのだろう。

その物語を、人間らしさを、ぜひとも体感してみてほしい。
きっと、まっすぐな気持ちになれるから。

★★★ Excellent!!!

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序章を読み始めてからすぐに物語の雰囲気に飲み込まれ、まるでその映像でも見ているかのように丁寧にその様子が描かれていてよかったです。すぅっと浸透するように物語に引き込まれます。
女性と少女のやりとり。死ぬのではなく、眠る。でも、目覚めた時には自分のことを知っている人はいない。という話を女性が少女にしているのですが、なんと切ないのだろうと思いました。
一章。話は序章と時の流れが違っており、今度は高校生の男の子の視点から始まります。不思議な夢を見るところから始まるのですが、これがまた切ない雰囲気で、やはり映画を観ているかのような錯覚に陥るような丁寧な描写でした。
高校に入学したばかりの彼は、もやもやした気持ち、何かが足りないような違和感を感じている、という部分から、ここから何か起こるのでは、と期待させられました。
そして、幼馴染の少女との学校帰り。二人は知っている、いつも通る場所なのに、彼ら以外に誰もいないという不思議な場所に入ってしまいます。この辺りから「こ、これは・・・!?」と先の展開に期待が高まり、それは期待以上でした!
あまりあれこれ書くとネタバレになりかねないのでこの辺で・・・。続きが非常に楽しみです!