契赫のフォルクール -英国幻想蒸気譚-【二章開幕】

作者 白雨 蒼

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★★★ Excellent!!!

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まずは冒頭部分で掴まれ、そして続きを読んで完全にノックアウトされました。
くどくなく、読みやすい文章から放たれる爽快なバトル。
ロマンを掻き立てられる19世紀ロンドンという舞台設定。
そして作品内で「生きている」魅力的なキャラクター達。
これらが揃い、尚且つ全てが噛み合って機能している。夢中にならない筈がありません。
読めば続きをどんどん読みたくなるお話です。
一度目を通してみてはいかがでしょうか?

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★★★ Excellent!!!

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どんな小説が面白いのか? 読み易ければ良いのか? 説明が細かければ良いのか? キャラが魅力的なら良いのか?

違う、違うなー。本当に面白い小説は『文字の領域を超える』。

読んでいるのに、読んでいない。頭に直接、映像と音が入り込む。それはさながら、映画を見ているかのよう。

あるいは、催眠にかかっていると言うべきか。

重厚な設定が軽快な文字列で紡がれる。だからこそ、飽きず、疲れず、流れるように読める。そして、気がついた時には心の中に、脳内に、スクリーンがある。彼らの物語を実体験するかのよう。

スチームパンクという危なっかしい物を、よくぞ書き上げた名作であると自信を持って他の人におススメ出来ます。

皆さん、二章始まってますよ(小声)。

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★★ Very Good!!

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大英帝国、倫敦、蒸気機関、切り裂き、バネ足...とスチパンおすすめ総菜がほどよくセットになっている。
影のある倫敦はいろんな作品で描かれてる舞台なれど、本作はステロタイプのくびきから脱却していると思う。

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★★★ Excellent!!!

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出会えた。嬉しすぎる。

このワクワクは、トリニティブラッドに出会ったときと同質だ。

硬質な文章と単語選択とルビ振りのセンスがすっごく心地よい。 

当然のごとく戦闘シーンにも冗長さがない。
グラハム-ベル。ワトソンくん。知ってる名前の彼らがこの物語にも生きている。
作者さん。なんてセンスが良いんですか。


筆力の高さ。安心して心を預けて、読書に集中できる。

英国幻想蒸気譚。そのタイトルに偽りなし。

ほんと。こういうの待ってたんです。

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★★★ Excellent!!!

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蒸気機関都市で切り裂きジャックなどの都市伝説から派生したレヴェナントを軽快なアクションで倒していくお話。
スチームパンク風のゲーム世界を探索しているかのような爽快感と、ヴィクトリアン独自の陰鬱とした感じを両立させる手腕はお見事!おたのしみください!

★★★ Excellent!!!

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もともと好きなジャンルなのですが、なかなか紙では手に入らないのが、このスチームパンクというジャンル。
アクションの爽快感に目を奪われがちですが、あえての大げさな表現も、趣向を凝らしたガジェットも、そして全体を貫くダークトーンも、全てが心地よかったです。

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