大英帝国、倫敦、蒸気機関、切り裂き、バネ足...とスチパンおすすめ総菜がほどよくセットになっている。影のある倫敦はいろんな作品で描かれてる舞台なれど、本作はステロタイプのくびきから脱却していると思う。
毒島伊豆守(ぶすじまいずのかみ)です。 燃える展開、ホラー、心情描写、クトゥルー神話、バトル、会話の掛け合い、コメディタッチ、心の闇、歴史、ポリティカルモ…
書籍から読んでましたが続きが気になってここで読んだんですが普通に期待を裏切らない展開、戦闘シーンとギャグ!3巻の書籍化がとても待ちきれないぐらい楽しみにしてます!これからも頑張って下さい応援して…続きを読む
冒頭部分で一瞬にして物語に呑み込まれました。久し振りに興奮する作品に出会えました。
出会えた。嬉しすぎる。このワクワクは、トリニティブラッドに出会ったときと同質だ。硬質な文章と単語選択とルビ振りのセンスがすっごく心地よい。 当然のごとく戦闘シーンにも冗長さがない。グラ…続きを読む
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