雰囲気に浸りたい

この時代が好き。創作なれど、その空気を感じる。
鈴というキャラクターは複雑な事情を抱えてるが暗さを感じないのは、彼女の清冽な心情が作品をほぼ支配しているからだろう。
フラッシュバックタイプのポストコグニション描写はお見事。