セリフからキャラクターを感じやすく、読みやすいと思いました。
早く続きをお願いします!
楽しく読まさせていただきました。今後の活躍が期待できます。
テツタロー先生今後も楽しみにしております(^.^)
読みやすくて面白かったです。舞台の戯曲風に台詞を書くことで誰がしゃべっているのかわかりやすく、また臨場感もありました。まだ途中なようなので続きが楽しみです。
最初、漫画原作コンテストなので、シナリオ形態の作品なのかと思いましたが、地の文も入ってくる。シナリオと小説の中間のような仕様の作品です。まさに原作として相応しい。内容は近未来ミリタリー学園モノ。この作品形態でどう表現されていくのか、注目していきます。
テツタロー先生、戦闘タイプの小説はノンフィクションなので怖がる事はない。だけどそれが小説から実現したら安部総理を張り倒そう。
ト書きで繰り広げられる群像劇。憲法第9条を改正したIFストーリー。 見どころは十分なSFジュブナイル。 更新お待ちしています。
物語半ばという状態でレビューを書くのはどうかな、と思ったのですが、二〇四五年という近未来、日本は自力で自身を守る道を選択した、という設定が昨今の日本を取り巻く情勢と重なり、このレビューを書くに至りました。まだ戦闘行為は行われていませんが、二機の新鋭機、そして二人のパイロットが今後どのような活躍をするのか。見届けたいと思います。