概要
同じ景色に、別の色
明るめな作風の短編・掌編の本棚です!
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!この物語の始まりは、ズバリ『同じ窓から、違う世界を見ていた』
地の文を練習する自主企画のために書き上げた短編作品とのことで、私自身もその恩恵にあやかりたいと思い拝読させていただきました。地の文って筆者の癖が出る上、難しいですもんね。勉強させてください
人間観察をしているだけに、人物の動作や表情、そして視線について分かりやすく描写されており、非常に分かりやすい文章でした
『運ばれたばかりのカップを一瞥したあと、どうしてだろう、おじいさんの意識は窓の外へと引き込まれてしまう』という一文が最も好きです。『どうしてだろう』という表現は一瞬読者の意識を物語から遠ざけてしまう恐れがありますが、ここに作者様の個性が最も表れていると感じました。AIに真似できない人…続きを読む