概要
殺人事件から始まる、シュールな幽霊譚
僕がいつものように蛾の研究をする教授の家に行くと、ソーダと言うあだ名の同級生がいた。
ソーダは幽霊になっていた。
殺されたソーダは、教授に雇われていた。
ソーダは何故殺されたのか?
それはともかく。
シュールな日常をお楽しみください。
ソーダは幽霊になっていた。
殺されたソーダは、教授に雇われていた。
ソーダは何故殺されたのか?
それはともかく。
シュールな日常をお楽しみください。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!犯人捜しも、対決も、出し惜しみなし。
「幽霊になった理由」「犯人捜し」「証拠集め」「犯人との対決」と、普通ならそれぞれかなり引っ張れそうな要素があるのに、この作品はほとんど引っ張らず、次々と話を進めていく。また、事件そのものはかなり重いのに、当のソーダはどこか飄々としており、その軽さも作品によく合っていると思います。テンポのよさがとても好みでした。
タイトルも、「死んだ宗太」ではなく「死んだソーダ」だからこそ妙にキャッチーで、作品全体の軽やかな雰囲気にもよく合っていると感じました。
一つの謎に留まらず、明かすところは早々に明かして、その先へ進んでいく。長編のまだ序盤ですが、ここからどこへ話が広がっていくのか楽しみです。