概要
霊は見えへん。でも殴れる。見える高校生×西成のおっちゃん。
視える高校生・水野祐希。
霊は昔から見えていた。
怖い。できれば関わりたくない。
それでも、見えてしまうものは仕方がない。
ある日の帰り道。
祐希の目の前で、血まみれの腕を十本以上生やした女が、軽トラにはね飛ばされた。
運転していたのは、大阪・西成出身の何でも屋、古山和夫。
六十歳前後。
霊感ゼロ。
霊なんて一度も見たことがない。
なのに、なぜか怪異には触れる。
蹴れる。
殴れる。
仕事道具でもどつける。
「んなもん、当たるから当たるんやろ」
見える祐希と、見えない古山。
二人は軽トラで大阪を走りながら、妙な依頼と怪異に関わっていく。
だいたい怖くて、たまに笑える。
そんな何でも屋の話。
霊は昔から見えていた。
怖い。できれば関わりたくない。
それでも、見えてしまうものは仕方がない。
ある日の帰り道。
祐希の目の前で、血まみれの腕を十本以上生やした女が、軽トラにはね飛ばされた。
運転していたのは、大阪・西成出身の何でも屋、古山和夫。
六十歳前後。
霊感ゼロ。
霊なんて一度も見たことがない。
なのに、なぜか怪異には触れる。
蹴れる。
殴れる。
仕事道具でもどつける。
「んなもん、当たるから当たるんやろ」
見える祐希と、見えない古山。
二人は軽トラで大阪を走りながら、妙な依頼と怪異に関わっていく。
だいたい怖くて、たまに笑える。
そんな何でも屋の話。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!恐ろしさからの爽快さ!一抹の不穏を抱えつつ…。
ある日、学校からの帰り道で。
ふと気付いてしまった 髪の長い女 の姿。
但し、血に塗れた大小様々な腕が、十本も
生えている。
昔から、こういうモノは
視えていた。
こういうモノには関わらない様に。それは
非力な彼の唯一の 防衛手段 だったが。
運悪く気付かれた彼の背後に伸びる
血まみれの腕。
だが、それを 軽トラ が颯爽と轢き逃げて
風の様に去って行く。
一見コミカルな話に見えるかも知れないが
怖い場面は心底怖い。
但し、この軽トラを運転していたオッサンに
かかれば完全に怪異を物理で否して行く。
高校生の少年と初老の何でも屋がバディを
組んで、視える者とヤれ…続きを読む