判断と決定を求められ、人の命を左右するのは人間自身。どんな立場でも、どんな感情を抱いていてもそれは変わらない事実であり、だからこそ危うさを孕んでいるしかし、女神テミスの完璧な天秤に任せるよりも善いと思えるのは何故でしょうか?最後に主人公が抱いた諦観が杞憂に終わると考えるのは私だけでしょうか?考えさせられる秀逸な短編です。是非読んでみてください
読んでいるうちに、いつの間にかこちらまで問いの中に立たされている。短い。けれど、軽くはない。読み終えたあとにこそ、じわりと効いてくる一作です。
こういう構造で殴る作品は大好き。だけどジャンルが違う。だから目に止まりにくい。非常に惜しい作品。作者には、もっと活躍してほしい。
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