概要
魔王軍の次の侵略予定地はどうやら地球らしい
魔王軍の雑兵として生きる俺に、魔王様から一つの命令が下った。
「次の侵略予定地を調査してきて!」
転移した俺を待っていたのは――電柱、コンビニ、そして見覚えのある街。
そこは、十数年前に捨てた俺の故郷――地球だった。
しかも、妹は今も俺を待っている。
故郷を侵略するのは、俺を救ってくれた魔王様。
恩人か、故郷か。
魔王軍の雑兵Aによる、地球侵略阻止作戦が始まる。
「次の侵略予定地を調査してきて!」
転移した俺を待っていたのは――電柱、コンビニ、そして見覚えのある街。
そこは、十数年前に捨てた俺の故郷――地球だった。
しかも、妹は今も俺を待っている。
故郷を侵略するのは、俺を救ってくれた魔王様。
恩人か、故郷か。
魔王軍の雑兵Aによる、地球侵略阻止作戦が始まる。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!恩人か、家族(故郷)か。雑兵の選択が世界を左右する。
企画から来ました。
恩人あるいは恋人というような人間関係を選ぶか、血縁上の家族や故郷と言ったルーツを守るか、というのは、割とよくあるけれど、悩ましい問題です。
折り合いがつけられるのであれば、誰だって折り合いを付けたい。
でも、そんなに簡単にいかないところだってあります。
主人公が故郷である地球を捨てざるを得なかった経緯、そして、今の恩人である魔王様にどれrだけ助けられてきたかという関係性の積み重ね、そして折り合いがつけられない理由がきちんと明確になっていったとき、名作になりうる可能性があると思います。
少なくとも、魔王様は理不尽なことをしそうにないいい子なので、今後が楽しみです。