不自然さの少ない世界観の設定、読者を置いて行かない程度に配置された固有名詞の解説、戦闘における丁寧な描写、ほどほどのご都合主義と勢いのある展開等々。
いろんな点で読んでいてストレスが少な目で、好感が持てる作品。
やっぱりロボット物の作品はこうじゃないと!といった感じです。
もちろん転生モノならではの主人公無双な部分もあるのですが、本作は主人公の行動の一つ一つにしっかりとした理由説明や、他のキャラクターへ対する敬意や親愛のような一貫した心理描写が随所になされていて、主人公の行動に不快感を抱きにくい作りなのも魅力的だなと感じます。
今後の展開が楽しみです。