どこでもドアのお話まで読みました。考察の末に作者がたどり着いた結末は、何とも奇妙で、しかし説得力のあるものでした。技術と社会の許容は違う。「できる」と「許される」は実は全然違うものですね。作者の推察では、どこでもドアがまだ高コストのものという前提があり、これがさらに崩れた時……例えば百万円くらいで、ガレージで作れるようになったとしたら、人間社会はどうなるのでしょうか。ちょっと気になりました。
もっと見る