概要
「俺は君を愛せない」「私も同じです」――私たちは共犯関係のはずだった
※ 最終的には両想いのハピエンです!
王太子アレクサンダーに、幼い頃から実ることのない恋心を抱いていた、伯爵令嬢オーロラ。
オーロラは恋愛に興味がない(振りをしていた)ため、結婚せずに一生文官として働くつもりだと公言していたが、ある日突然下された王太子命令によって、侯爵令息リアムと婚約することに。
リアムは、侯爵家の嫡男にもかかわらず、血の繋がらない病弱な義妹を愛し続け、誰とも婚約を結ばずにいた眉目秀麗な貴公子である。
友人としてリアムとオーロラを心配したアレクサンダーが、「なら二人がくっつけばいいんじゃないか?」という何とも安易な考えから、婚約せよという王太子命令を出したのだ。
「結婚じゃなくて婚約だし、付き合ってみて相性とか悪かったら白紙にしても全然いいから。あ、でも仲良くなる努力
王太子アレクサンダーに、幼い頃から実ることのない恋心を抱いていた、伯爵令嬢オーロラ。
オーロラは恋愛に興味がない(振りをしていた)ため、結婚せずに一生文官として働くつもりだと公言していたが、ある日突然下された王太子命令によって、侯爵令息リアムと婚約することに。
リアムは、侯爵家の嫡男にもかかわらず、血の繋がらない病弱な義妹を愛し続け、誰とも婚約を結ばずにいた眉目秀麗な貴公子である。
友人としてリアムとオーロラを心配したアレクサンダーが、「なら二人がくっつけばいいんじゃないか?」という何とも安易な考えから、婚約せよという王太子命令を出したのだ。
「結婚じゃなくて婚約だし、付き合ってみて相性とか悪かったら白紙にしても全然いいから。あ、でも仲良くなる努力
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