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概要
「伝統」のセーラー服に仕掛けられた、女子高生を縛る歪んだ支配。
中高一貫の女子名門校。中等部から高等部に進学した瞬間、制服のセーラー服から「胸当て」が無くなる。周囲の視線に怯え、恐怖を覚える女子生徒たち。「私たちが声を上げなきゃ、きっとこの先も変わらない」生徒会長の高柳葵は、生徒たちの生々しい悲鳴が詰まったアンケートを手に、学校側へ制服の改定を直訴する。しかし、事態は思わぬ方向へと転がり始め――。学校という閉鎖空間の歪んだ狂気を描いた、学園サスペンス短編。
※noteやpixivでも公開中です(信楽老)
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