日本の幽霊は、おどろおどしく湿っぽくて、女性に取り憑く恐ろしいもの。そんな恐ろしい幽霊たちは、実は女性の味方だった。そんな不思議な解釈を語るエッセイです。読んでみると、なるほどなと思わせる説得力があります。それに、作者様は女の人が好きなんだな、と少し笑ってしまいました。ぜひ読んでいただきたいエッセイです。
「幽霊は女の人の味方」という印象的なタイトルが目を引くエッセイです。怖い存在だと思っていた幽霊を、こんな視点から考えたことはなかったので、とても新鮮でした。ユーモアを交えながら書かれているので読みやすく、「もしかしたらそうだったのかもしれない」と思わず頷いてしまいました。怖い話が好きな方はもちろん、普段あまりホラーを読まない方にもおすすめしたい作品です。楽しい作品をありがとうございました。
短いお話なのに、この満腹感。幽霊の正体みたりて我が味方。着眼点に成程としか言えませんでした。面白かったです。
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