概要
ただのゴミだと思った羅針盤が、僕を世界一の冒険者へと導いていく。
万年最下位ランクの冒険者・アルトは、ガラクタ市で錆びついた古びた羅針盤を手に入れる。針が指し示すのは、地図にも載っていない「禁忌の神域」。半信半疑でその方角へ歩き出したアルトの前に、銀髪の記憶喪失の少女が現れる。羅針盤が導くのは宝の山か、それとも世界を滅ぼす災厄か。針が回転するたびにアルトの運命は激変し、隠された世界の真実が暴かれていく。ポンコツ冒険者と謎の少女が織りなす、笑いあり涙ありの王道異世界ファンタジー。羅針盤の針が止まるとき、伝説が幕を開ける!
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