概要
歌えなくなった女子大学生は、事故物件のバーで居場所を見つけた
地方都市の駅前にある事故物件でバーを経営している雨宮郁は、ある日の閉店後、いつのまにか店内で眠っている少女・小柴雪を発見する。十九歳ということで追い出すが、何度追い出しても店で寝ている雪を見かねて、郁は彼女をバイトとして雇うことにする。雪は幼馴染みたちとバンドをやっていたが、ある時から雪が歌えなくなって以来、休止状態となっていた。バーでの穏やかな時間を経て、雪は音楽への情熱を取り戻していく。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?