概要
宝ってのは、金色をしてるとは限らねえ。
真夏の雪から生還した庚寅左門。失われた黄金像の手掛かりを追ううち、彼は軍の旧兵站所で行われる夜間演習へ目をつける。
人足に化けて潜り込んだ先には、帳面に載らない荷、妙に厳重な警備、そして何かを隠している軍人たち。狙いは黄金像――のはずだった。
だが、荷の流れを追うほどに、左門は別の“匂い”を嗅ぎ取っていく。盗む者、見張る者、正体を隠す者。それぞれの思惑が交差する夜、左門の宝探しは思わぬ方向へ転がり始める。
人足に化けて潜り込んだ先には、帳面に載らない荷、妙に厳重な警備、そして何かを隠している軍人たち。狙いは黄金像――のはずだった。
だが、荷の流れを追うほどに、左門は別の“匂い”を嗅ぎ取っていく。盗む者、見張る者、正体を隠す者。それぞれの思惑が交差する夜、左門の宝探しは思わぬ方向へ転がり始める。
濃くて、短い、自称パワーライトノベルを目指してます。ご意見ご感想をお待ちしてます。
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