概要
追放された先で、仲間もお城も幸せも増えていきました。
婚約破棄され、誰も欲しがらない死領へ追放された悪役令嬢トワクロ。
けれど、そこで待っていたのは不幸ではなかった。
名前を失った黒狼を助ければ、頼もしい神狼になり。
森の奥へ進めば、小さな案内係や眠たげな魔術師と出会い。
古びた館で眠れば、翌朝には立派なお城まで目を覚ます。
厨房にはあたたかな粥。薬房には薬。湯殿にはたっぷりのお湯。
さらに、彼女を護送してきた白銀の女騎士エルまで、なぜか王都へ帰らず隣にいてくれる。
追放されたはずなのに、仲間も、家も、ごはんも、幸せも増えていく。
これは、捨てられた悪役令嬢が死領を居心地のいい魔王国へ変え、素敵な仲間たちと幸せになる、明るい百合国づくりファンタジー。
けれど、そこで待っていたのは不幸ではなかった。
名前を失った黒狼を助ければ、頼もしい神狼になり。
森の奥へ進めば、小さな案内係や眠たげな魔術師と出会い。
古びた館で眠れば、翌朝には立派なお城まで目を覚ます。
厨房にはあたたかな粥。薬房には薬。湯殿にはたっぷりのお湯。
さらに、彼女を護送してきた白銀の女騎士エルまで、なぜか王都へ帰らず隣にいてくれる。
追放されたはずなのに、仲間も、家も、ごはんも、幸せも増えていく。
これは、捨てられた悪役令嬢が死領を居心地のいい魔王国へ変え、素敵な仲間たちと幸せになる、明るい百合国づくりファンタジー。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!逆境に涙を流せど挫けないトワクロ様に仲間が集う
本作は芯の強いヒロインが好きな方におすすめの作品です。
本作の魅力を語る上でヒロインであるトワクロ様を語らないわけにはいかないでしょう。
本作にはトワクロ様の魅力という一本のしっかりした軸があります。
そこに緻密な情景描写や、従者との尊いやりとり、死領の仲間達の朗らかな会話などの魅力的な要素が枝葉のように添えられ、読みごたえのある作品へと仕上がっています。
このレビューでは、トワクロ様の魅力を中心に本作の魅力について語らせていただきます。
トワクロ様の魅力はなんといっても《絶望的な状況でも常に生きることから目を背けない強かさ》です。
トワクロ様は冤罪をかけられ、死領という僻地へと…続きを読む