概要
流れ落ちる砂は、俺がすくう――!
国一番の凶賊(マフィア)の総帥の息子、イーレオ。
自分の出自を呪う彼は、いつか父親を倒してやると心に誓っていた。
ある日、彼は背中から光の羽を生やした少女、リンレイと出逢う。
彼女は闇の研究組織の実験体で、イーレオの父に隷属する『駒』だった。
公式自主企画「【新作限定】ダークファンタジー作品募集」参加作品です。
約2万5千文字の作品で、完結しております。
近況ノートに挿絵を貼りました。
もしよろしければ、ご覧ください。
表紙 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605167423699
第1話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605203765940
第2話
自分の出自を呪う彼は、いつか父親を倒してやると心に誓っていた。
ある日、彼は背中から光の羽を生やした少女、リンレイと出逢う。
彼女は闇の研究組織の実験体で、イーレオの父に隷属する『駒』だった。
公式自主企画「【新作限定】ダークファンタジー作品募集」参加作品です。
約2万5千文字の作品で、完結しております。
近況ノートに挿絵を貼りました。
もしよろしければ、ご覧ください。
表紙 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605167423699
第1話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605203765940
第2話
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!泥濘の中でもなお美しく咲く、切なく純粋な愛の光
凶賊の総帥の息子、イーレオ。ある日彼は天使のような姿をした少女、リンレイに出逢います。
しかし、儚げで美しい彼女は、暗く非情な闇にとらわれていて――。
この作者様ならではの、華麗で端正な筆致で紡ぎだされる、ダークでありながら透明感のある世界観。
イーレオの出自やリンレイの背後にあるものは、二人が抱えるにはあまりにも重く、 強大な力に絡めとられていく様子に、胸が痛くなります。
でも、だからこそ、まっすぐな二人の姿が、想いが、物語の中で澄んだ光を放っているのです。
零れ落ちる運命をすくおうと必死に手を伸ばす、純粋で切ない物語。
最後まで、しっかり見届けたいと思います。