概要
廃棄された国宝も、冷遇された騎士も、正しく扱えば最強になる
王国軍で二十年近く武器や物資を管理してきた兵站管理官、ロイド・グランツ。
戦場で剣を振るうわけでも、派手な魔法を使えるわけでもない彼は、上司から「役立たず」と切り捨てられ、古びた王国倉庫の整理係へ左遷されてしまう。
しかし、小さな石造りの倉庫でロイドを待っていたのは、埃をかぶった木箱ではなかった。
地下へ続く扉の先には、地平線まで巨大な棚が並び、魔物や失われた区画が広がる、王都最大の未探索ダンジョンが眠っていたのだ。
そこに保管されていたのは、廃棄されたはずの国宝、所在不明の聖剣、欠陥品扱いされた魔導鎧、そして王国が歴史から消してきた数々の秘密。
さらに倉庫の護衛として派遣されたのは、実力不足と評価され、雑用ばかりを押しつけられてきた五人の美少女騎士たちだった。
守ることしかでき
戦場で剣を振るうわけでも、派手な魔法を使えるわけでもない彼は、上司から「役立たず」と切り捨てられ、古びた王国倉庫の整理係へ左遷されてしまう。
しかし、小さな石造りの倉庫でロイドを待っていたのは、埃をかぶった木箱ではなかった。
地下へ続く扉の先には、地平線まで巨大な棚が並び、魔物や失われた区画が広がる、王都最大の未探索ダンジョンが眠っていたのだ。
そこに保管されていたのは、廃棄されたはずの国宝、所在不明の聖剣、欠陥品扱いされた魔導鎧、そして王国が歴史から消してきた数々の秘密。
さらに倉庫の護衛として派遣されたのは、実力不足と評価され、雑用ばかりを押しつけられてきた五人の美少女騎士たちだった。
守ることしかでき
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