前半の忙殺が嘘のようにゆったりと静かな時間をコーデックスで過ごすことができました。本には作者がいる。その生き方が他人の人生を変えることだってあり得るそして、この小説がアナタを選ぶことだってあり得る
人生という1ページ。それは自分で紡いで行くもの。どんな風に紡いだっていい。ただ無理に終点まで行く必要はない。無理だと思ったら書き換えればいい。こういうことって当たり前のようで当たり前でない。だからこそ難しい選択でもあり尊い選択でもあるのだと改めて気付かされました。どこか諦めている自分自身、だけど諦めるなと人生は選択次第で、降りる駅次第で、走る路線次第で豊かにもなる。そんな勇気をもらえる作品でした。素敵な作品をありがとうございました!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(281文字)
もっと見る