概要
言葉を込めて投げる、キャッチボール
河川敷の野球場で躍動した、少年野球チームのバッテリー
勝利の余韻は、別れの寂しさに変わる。
「俺以外の奴に、いい球投げんなよ」
「それは聞けないな」
残されたボールに書かれたメッセージ。
『いつかまた、一緒に野球しよう』
別々の道を歩み始めた2人の、その先は——
【この小説について】
・この小説は、『daidata』と『夏谷 澄』によるリレー形式での更新となります。
・3往復、全6話を予定しています。
・カクヨムのシステムの都合上、相手側の執筆分は本文内URLから相手のエピソードページへ飛んでいただき、閲覧するようお願いいたします。
・ノリと勢いで始めた企画ですので、厳しいツッコミはご遠慮願います。面白がってくださると幸いです。
☆daidata
【作品ページ】
勝利の余韻は、別れの寂しさに変わる。
「俺以外の奴に、いい球投げんなよ」
「それは聞けないな」
残されたボールに書かれたメッセージ。
『いつかまた、一緒に野球しよう』
別々の道を歩み始めた2人の、その先は——
【この小説について】
・この小説は、『daidata』と『夏谷 澄』によるリレー形式での更新となります。
・3往復、全6話を予定しています。
・カクヨムのシステムの都合上、相手側の執筆分は本文内URLから相手のエピソードページへ飛んでいただき、閲覧するようお願いいたします。
・ノリと勢いで始めた企画ですので、厳しいツッコミはご遠慮願います。面白がってくださると幸いです。
☆daidata
【作品ページ】
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!バッテリーの話を、二人がバッテリーを組んで書いた六話。
もともとは別の企画で選ばれなかった案の、余りだそうです。
しまっておこうか迷っていたら、拾って投げ返した人がいた。その余りが、これです。
一話目を読み終えて、これで終わりでもいいのに、と思いました。試合がひとつ終わって、二人が少し話す。二千字もありません。出てくるのは、河原の球場と、サイドスローと、四行の会話。「俺以外の奴に、いい球投げんなよ」——この一行と、返事と、あと二往復。それだけで、この二人のことが分かってしまいます。
リレー小説は、一話目でほとんど決まると思います。弱ければ続かないし、作り込みすぎると次の人が動けない。これはどちらでもありませんでした。一本の話として閉じているの…続きを読む