概要
「お前がいない道場になんて、これっぽっちも興味ねぇんだよ!」
実力はあるが過去の苦い経験から剣道を嫌いになりかけていた結川迅は、同級生の剣道部員――白瀬凛空の真っ直ぐな剣道に惹かれ、道場へ戻ることを決意する。
性格も、剣道に対する姿勢も、水と油。
正反対の二人は、時に激しく衝突し、時に傷つきながらも、お互いにとって唯一無二の相棒となっていく。
理屈を超えた引力で繋がった二人が送る――熱くて、切なくて、眩しい青春グラフィティ。
――――
※作品内で、主人公が剣道に対して批判的な考えを持っていますが、作者に剣道批判の気持ちはありません。あくまで、作品の中のフィクションとして受け取っていただきますよう、ご了承をお願いいたします。
性格も、剣道に対する姿勢も、水と油。
正反対の二人は、時に激しく衝突し、時に傷つきながらも、お互いにとって唯一無二の相棒となっていく。
理屈を超えた引力で繋がった二人が送る――熱くて、切なくて、眩しい青春グラフィティ。
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※作品内で、主人公が剣道に対して批判的な考えを持っていますが、作者に剣道批判の気持ちはありません。あくまで、作品の中のフィクションとして受け取っていただきますよう、ご了承をお願いいたします。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!青き春に、白を追う
過去のことがきっかけで剣道から離れていた結川。何気なく通りかかった道場で、白瀬と出会ったことから物語は動き出します。
この二人がとにかく性格も思想も正反対なんです。何かというと衝突したり逃げ出したり。それなのに、片方が距離を取ればもう片方が追いかけていく。そして、いつの間にか隣にいる。その距離感がとても微笑ましいです。
部活に打ち込む日々。剣道に対する思いや熱量の差に惑い、才能や技量の違いに思い悩む高校生の三年間を、作者様の緻密な描写力で丁寧に描ききってらっしゃいます。
今まさに青春を駆けている方にも、かつて青春を見送った方にも、お勧めしたい作品です。