デスゲームの王道である「人狼ゲーム」をベースにしつつも、参加者全員の「直前の記憶がない」という不穏な設定や、主人公がフラッシュバックで見る「過去の処刑や返り血の記憶」がスパイスとなり、物語の背景に巨大な謎を感じさせる素晴らしい導入です。1日目にして無慈悲に2人が脱落する容赦のないスピード感と、要所に散りばめられた伏線が読者の推理欲を大いに刺激してくれます。
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