概要
君を救った代償は、君を愛した記憶だった
ある日、僕の下駄箱に奇妙な木箱が入っていた。
中にあったのは、目のないサイコロのような木の道具。
添えられた紙には、こう書かれていた。
「この道具は、記憶を一つ失う代わりに、人の願いを一つ叶える」
いじめに疲れ、自分の人生に失って困る記憶などないと思っていた僕は、その道具を「交換器」と呼び、願いをかける。
最初の願いは、ガールフレンドがほしい、という幼いものだった。
中にあったのは、目のないサイコロのような木の道具。
添えられた紙には、こう書かれていた。
「この道具は、記憶を一つ失う代わりに、人の願いを一つ叶える」
いじめに疲れ、自分の人生に失って困る記憶などないと思っていた僕は、その道具を「交換器」と呼び、願いをかける。
最初の願いは、ガールフレンドがほしい、という幼いものだった。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?