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概要
時の黎明を知る物語
呪い子、忌子と呼ばれた少年がいた。彼の名は木漏日要、彼の周りではよく人が死ぬ。彼は毎回巻き込まれるがいつも彼だけ無傷で生き残る。故に周りは彼を忌み嫌った。そしてついにその影響は彼の親にもおよび、祖母に預けられた。祖母の勧めで彼は田舎から叔父の住む都会に移り住み、高校に通うことになる。だがその居候先の街、鹿鷹市では奇妙な連続失踪事件の噂があった。夜な夜な虚ろ目で徘徊する人が知らぬ間に消えてしまうという奇妙な事件。少年はひょんなことから事件に巻き込まれてしまう。そこで少年は一人の美しい少女と一匹の巨大な蛇と出会う。少女は風を、蛇は水を操る魔術を使う謎の人物だった。要は少女から魔術を教わり、連続失踪事件の解決に協力することになる。
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