概要
あの言葉の真相を求めて。
そんなやり取りがあって、父が言いたかったことは、『乳首酒』という結論になった。当てはめるとそれが答えとしか思えなくなってくる。しかし『乳首酒』とはなんだろう。もしかしたら父が人生の最後に飲みたかったお酒かもしれない。だとすれば私は爆死した父のために、その酒を供えてあげたい。グーグルで調べてみると、最初にヒットしたのは、『#第1回乳首酒小説大賞』という名前のコンテストだ。父はこれに参加できなかったことを悔いて、「乳首酒」と思わず叫んでしまったのだろうか。
※第1回乳首酒小説大賞に寄せて書きました。
※第1回乳首酒小説大賞に寄せて書きました。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?